きょう開幕!さっぽろ雪まつり“決戦!雪のファイナルファンタジー”
2017年2月6日(月)
きょう開幕!さっぽろ雪まつり“決戦!雪のファイナルファンタジー”
本日2月6日(月)から「第68回さっぽろ雪まつり」がスタート!今回は、STVで毎週日曜日放送の「ブギウギ専務」に出演中の上杉周大さんと一緒に、「STV広場」に作られた大雪像「決戦!雪のファイナルファンタジー」の見どころや、グルメ情報をお伝えしました。
第68回 さっぽろ雪まつり(大通会場)
【会場】大通公園 1丁目〜12丁目
【開催期間】2月6日(月)〜12日(日) ※ライトアップは22:00まで
【開催期間】2月6日(月)〜12日(日) ※ライトアップは22:00まで

今年で68回目を迎える、世界が注目する冬の風物詩です。広い会場内には、迫力ある大雪像や大氷像のほか、力作が揃う“市民雪像”など、たくさんの見どころがあります。
大通4丁目「STV広場」の大雪像は、「決戦!雪のファイナルファンタジー」がテーマ。全世界で累計出荷1100万本以上の大ヒットゲーム「ファイナルファンタジー7(7はローマ数字)」の主人公・クラウドと宿敵・セフィロスの死闘が繰り広げられています。
この名作がフルリメイクされることが決まり、日本だけでなく全世界がこの作品の進化に注目しています。
大雪像は、横幅20m、奥行き15m、高さ11mあり、5tトラック500台分の雪が使われており、制作には、市民ボランティア延べ2200人が関わっています。
大通4丁目「STV広場」の大雪像は、「決戦!雪のファイナルファンタジー」がテーマ。全世界で累計出荷1100万本以上の大ヒットゲーム「ファイナルファンタジー7(7はローマ数字)」の主人公・クラウドと宿敵・セフィロスの死闘が繰り広げられています。
この名作がフルリメイクされることが決まり、日本だけでなく全世界がこの作品の進化に注目しています。
大雪像は、横幅20m、奥行き15m、高さ11mあり、5tトラック500台分の雪が使われており、制作には、市民ボランティア延べ2200人が関わっています。

夜になると、STV広場の大雪像では初めての試みとなる「プロジェクションマッピング」が見られます。テーマは「大地を敬い、自然を破壊する科学と戦い、新たな生命の誕生を守る」。最新の技術で「再生」と「創造」のストーリーを描きます。

STV広場には、雪像を見ながら楽しめるアツアツグルメが沢山あります。
国内産マグロに道産野菜やラーメンが入った「マグロ漁師汁」や、ズワイガニと白身魚のすり身に、カニ味噌などを塗って炙った「かにみそズワイ天」をご紹介しました。
メーカー出店のブースもあり、「タイガー」では炊きたてのごはんを、「エバラ」では道産ジャガイモが入ったキムチ鍋を無料で振る舞っています。
●かにみそズワイ天 700円
●タイガー ご飯の無料配布 ※1日4回実施
国内産マグロに道産野菜やラーメンが入った「マグロ漁師汁」や、ズワイガニと白身魚のすり身に、カニ味噌などを塗って炙った「かにみそズワイ天」をご紹介しました。
メーカー出店のブースもあり、「タイガー」では炊きたてのごはんを、「エバラ」では道産ジャガイモが入ったキムチ鍋を無料で振る舞っています。
●かにみそズワイ天 700円
●タイガー ご飯の無料配布 ※1日4回実施
●キムチ鍋 無料試食 11:00〜、13:00〜、15:00〜、17:00〜 ※各回200食限定

STV広場以外にも、見どころ満載です。大通2丁目会場では、「ヨーグリーナ」等の無料サンプリングがあるほか、明日2月7日(火)発売の「プレミアムボス リミテッド」等がもらえる「ボスの湯」等をご紹介しました。ここでは、手湯や足湯が楽しめます。