魚屋さん直営!魚がうまい店
2017年10月10日(火)
魚屋さん直営!魚がうまい店
10月10日は「魚の日」でもあります。そこで新鮮な魚が自慢のお店が多い、激戦区の札幌市内で“魚屋さん直営の魚料理が美味しいお店”を2軒ご紹介しました。
丼・海鮮居酒屋 北海道朝市
【住所】札幌市中央区南3条西5丁目 三条美松ビル4階
【電話番号】011-211-4808
【営業時間】11:30〜14:00、17:00〜23:30
【定休日】日曜日
【電話番号】011-211-4808
【営業時間】11:30〜14:00、17:00〜23:30
【定休日】日曜日
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●ばらチラシ丼 540円
「食工房」という魚屋さん直営の海鮮居酒屋です。料理長の沖さんは、定置網漁の船に乗り、揚がったばかりの魚を自分の目で見極めて買い付けをおこなうほど、食材の鮮度にこだわっています。
まずは、お得なランチメニューをご紹介しました。真鯛や活〆ヒラメ、そして大間産本マグロなどの高級魚がのった「ばらチラシ丼」は、10食限定で540円!お刺身の切り落とし部分を使っているから、このお値段で提供できるのだそうです。
まずは、お得なランチメニューをご紹介しました。真鯛や活〆ヒラメ、そして大間産本マグロなどの高級魚がのった「ばらチラシ丼」は、10食限定で540円!お刺身の切り落とし部分を使っているから、このお値段で提供できるのだそうです。
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●豪華海鮮船盛丼 3218円
※今月末までの期間限定、前日まで要予約 -
●鰤のフルコース 4320円
※前日まで要予約
「豪華海鮮船盛丼」は船の形をした器に、15種類のネタがのった丼です。大間産のまぐろは中トロと赤身の2種類、そして、積丹産のヒラメやソイ、三石産のブリやイクラ、静岡産の金目鯛、オホーツク産の毛ガニなどが乗っています。
そして、沖店長が自ら船にのって見定めた自慢の「船上活〆 ブリ」は、ディナーメニューの「ブリのフルコース」で堪能できます。お造り、握り寿司、照り焼き、揚げ物、ブリ大根、しゃぶしゃぶ…。様々な食べ方で、三石ブランドの高級ブリが味わえます。
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●本まぐろの炙り焼き(一人前) 1598円
さらにディナーメニューでは、大間産の本マグロの“炙り焼き”も楽しめます。沖店長が試行錯誤で独自に考案したメニューだそうで、マグロは豚の背脂やカツオ出汁などを合わせた特製ダレに漬けています。お肉のような見た目ですが、余分な脂が落ちてあっさりとした味わいです。
和のおもてなし ひとてま
【住所】札幌市中央区南1条西2丁目 南1条Kビル地下1階
【電話番号】011-522-6600
【営業時間】11:30〜15:00、17:00〜23:00
【定休日】日曜日、祝日(土曜日はディナーのみ)
【電話番号】011-522-6600
【営業時間】11:30〜15:00、17:00〜23:00
【定休日】日曜日、祝日(土曜日はディナーのみ)
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●日替わりの焼き魚定食 880円(税込)
2軒目は「水産問屋 河商」直営、産地直送の新鮮な魚介がいただけるお店です。こちらのランチは、メインの魚料理が選べる「日替わりの焼き魚定食」が人気です。この日は、脂のり抜群のサバ、宗八ガレイ、そしてニシンの3種類から選べます。これに小鉢が付いて880円です。
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●生本まぐろ漬け茶漬け 980円(税込)
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●礼文産 真ほっけの炙り焼き 980円(税込)
函館産の本マグロが1000円以下でいただけるランチメニューもご紹介しました。「生本マグロの漬け茶漬け」は、丼として、そしてダシをかけてお茶漬けとしていただけます。脂が温かいダシによって溶け、とろっとした食感も楽しめる、一度で二度おいしい一杯です。
そしてディナータイムには、礼文島から直送の「真ホッケ」の炙り焼きがいたただけます。脂が溢れ出るほどのボリュームです。外は香ばしく、中の身はふんわりとした仕上がりです。
そしてディナータイムには、礼文島から直送の「真ホッケ」の炙り焼きがいたただけます。脂が溢れ出るほどのボリュームです。外は香ばしく、中の身はふんわりとした仕上がりです。