どさんこワイド179

年忘れの笑劇映像!重機でパフォーマンス

2017年12月27日(水)

年忘れの笑劇映像!重機でパフォーマンス

本日の中継は、江別市にある建設会社「機弘社」から、他ではなかなか見られない、ショベルカー等の重機を使った“驚きのパフォーマンス”をご紹介しました。

有限会社 機弘社(きこうしゃ)

【住所】江別市角山72
  • 重機でパフォーマンス
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    社長の前田昭二さん
従業員14名の建設会社です。主に建物の杭打ち基礎工事を行い、冬は除雪作業も行っています。
実は「機弘社」さんは、通常業務の傍ら、重機でお好み焼きを作ったり、後輪を上げた“ジャックナイフ”など、技術力の向上を兼ねた様々な“スゴ技”ができる職人集団でもあります。
社長の前田昭二さんに、スゴ技を始めた理由を伺いました。

前田社長: 我々が工事現場に行くと、(重機の騒音や振動で)苦情をいただくことがあり、一般の方に直接的に喜んでもらえることはないかと始めました。

今回特別に、2つのスゴ技を生中継で披露していただきました。
パワーショベルで書道!?
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普段は工事現場で活躍するパワーショベルですが、その先端に筆を装着して紙に文字を書くという、繊細な動きが求められるスゴ技です。

パワーショベルを操作するのは、入社13年目のエース・木方(きほう)孝博さん。筆を斜めに払う操作がとても難しいそうです。

パワーショベルに乗った木方さんと紙までの距離は約4m。木方さんは「筆を墨汁が入った容器の中へ入れ、容器の縁で余分な墨汁を落とし、紙に文字を書く」という難しい操作をこなし、来年の干支である“戌”を書いてくれました。見事な筆さばきならぬ、重機さばきでした!

木方さん: 最初の(左に)払う操作以外は、上手くできたと思います。
パワーショベルで鉛筆削り!?
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続いてのスゴ技は、パワーショベルで鉛筆を削るというもの。パワーショベルの先端に装着した新品の鉛筆を、台の上に設置した電動鉛筆削りの穴(なんと直径9mm!)に入れて削り、削れたら鉛筆を引き抜きます。こちらも木方さんが披露してくれました。

電動鉛筆削りとショベルカー内の木方さんまでの距離は約4m。鉛筆が少しでもずれると穴に入らず、削れません。
前田社長によると、運転席からは、穴に対して横の位置は合わせやすいけど、縦の位置を合わせるのが難しいそうです。

集中した面持ちで操作を始めた木方さん。ショベルカーの先端に装着した鉛筆を、慎重に移動させます。もう少しで電動鉛筆削りの穴へ入るというところで、惜しくも逸れてしまいます。しかし、慌てることなく冷静に操作し、二度目は成功!鉛筆削りの穴から抜けた鉛筆は、完璧に削れていました!

木方さん: 現場では、こんなに細かい仕事はしないので、ちょっと緊張しました。
前田社長: こういう細かいことができる技術が、今の日本のモノづくりを支えているんです。
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