日本のこころを感じる「第42回 京都老舗まつり」
2018年5月30日(水)
日本のこころを感じる「第42回 京都老舗まつり」
京都の伝統の味や匠の技が一堂に集まる人気イベント「第42回京都老舗まつり」が今日5月30日(水)からスタート!200年にわたって受け継がれてきた伝統の技や、催事会場限定で販売される京都の名物グルメをご紹介しました。
第42回 京都老舗まつり
【開催場所】札幌市中央区南1条西2丁目 丸井今井札幌本店(大通館9階・一条館9階)
【電話番号】011-205-1151
【開催期間】5月30日(水)〜6月4日(月)
【電話番号】011-205-1151
【開催期間】5月30日(水)〜6月4日(月)
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●鶴屋𠮷信「季節の生菓子」各432円
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鶴屋𠮷信 生菓子の実演の様子
北海道にいながら、伝統の技や味を堪能できる「京都老舗まつり」が開幕。ここでしか手に入らない限定品など催事ならではの魅力があります。
京都の老舗「鶴屋𠮷信」では、生菓子の実演販売をしています。約200年にわたって受け継がれてきた伝統の技で、あっという間に生菓子が出来上がる様子をお伝えしました。
京都の老舗「鶴屋𠮷信」では、生菓子の実演販売をしています。約200年にわたって受け継がれてきた伝統の技で、あっという間に生菓子が出来上がる様子をお伝えしました。
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●俵屋吉富「京まいこちゃんボンボン」1箱972円(各日50箱限定)
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●佐近(さこん)「はも源平ちらし」1折1620円
可愛らしい和菓子を発見しました。「俵屋吉富」で1日50箱限定で販売されている「京まいこちゃんボンボン」は、舞妓さんをイメージした和菓子で、ほんのりお酒が香るユニークな一品です。
今回初出店となる京料理のお店「佐近」では、京都の夏の味覚ともいわれる“はも”を使った「はも源平ちらし」をご紹介。湯引きした“はも”と照焼きの“はも”を同時に楽しめる贅沢なお弁当です。
今回初出店となる京料理のお店「佐近」では、京都の夏の味覚ともいわれる“はも”を使った「はも源平ちらし」をご紹介。湯引きした“はも”と照焼きの“はも”を同時に楽しめる贅沢なお弁当です。
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●𠮷廼家(よしのや)「温室みかん大福」1個368円(各日100個限定)
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●文の助茶屋「茶だんご」1人前540円
その他、求肥の中に少量の白餡と高知県産みかんが丸ごと入った「温室みかん大福」や、抹茶を練り込んだソフトクリームとお団子が絶品の「茶だんご」等をご紹介しました。
●舞妓あられ本舗「和み」1セット1080円(300セット限定)
●舞妓あられ本舗「和み」1セット1080円(300セット限定)
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●西河「白川すだれ」1万2960円
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●宮脇賣扇(ばいせん)庵「華染扇」各6480円(各5本限定)
催事のもう一つの目玉“工芸品”は、大通館9階と一条館9階の2カ所で販売されています。
大通館9階の会場で見つけた、この夏のオススメ品をご紹介しました。
約200年続く伝統の技で作られた室内用のすだれ「白川すだれ」や、天然杉等を使って染められた優しい色合いの女性用扇子「華染扇」等、暑い夏を涼しく過ごせるオススメ品をご紹介しました。
大通館9階の会場で見つけた、この夏のオススメ品をご紹介しました。
約200年続く伝統の技で作られた室内用のすだれ「白川すだれ」や、天然杉等を使って染められた優しい色合いの女性用扇子「華染扇」等、暑い夏を涼しく過ごせるオススメ品をご紹介しました。