あすオープン!楽しみ方いろいろ 大型蔦屋書店
2018年11月20日(火)
あすオープン!楽しみ方いろいろ 大型蔦屋書店
きょうの中継は、11月21日(水)江別市にオープンする注目の新施設「江別 蔦屋書店」の魅力をご紹介しました。
江別 蔦屋書店
【住所】江別市牧場町14
【電話番号】011-375-6688
【営業時間】8:00〜23:00 ※11月21日(水)は10:00オープン
【電話番号】011-375-6688
【営業時間】8:00〜23:00 ※11月21日(水)は10:00オープン
札幌のお隣・江別市にオープンする「江別 蔦屋書店」は、全国に14店舗、道内は函館に続いて2店舗目となる複合大型書店です。生活に役立つアイテムが揃う「暮らしの棟」、美味しいものが勢ぞろい「食の棟」、書店の要となる本を多く取り扱っている「知(ち)の棟」の3つの建物に分かれています。
「知の棟」に入ると、まるでハリーポッターの世界に入りこんだような景色が広がっています。高さが9mもある本棚は圧巻。およそ25万冊を取り揃えています。
歩きやすい店内でお気に入りの本を見つけた後は、人気のコーヒーカフェ店「スターバックス」で飲み物をいただきながら読書するのもオススメ。購入前の本を持って出入りすることが可能です。
「知の棟」に入ると、まるでハリーポッターの世界に入りこんだような景色が広がっています。高さが9mもある本棚は圧巻。およそ25万冊を取り揃えています。
歩きやすい店内でお気に入りの本を見つけた後は、人気のコーヒーカフェ店「スターバックス」で飲み物をいただきながら読書するのもオススメ。購入前の本を持って出入りすることが可能です。
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●岩のり(せたな産)と雪たらこ(噴火湾産) 450円
続いては「食の棟」をご案内しました。こちらは道内の有名店や、全国でここだけという新業態のお店が11店舗並んでいます。「HakodateOmusubi函太郎(かんたろう)」は、全国にお店を構える回転寿司「函太郎」が手掛けるおむすび店です。お寿司屋さんが作る手掛ける「おむすび」ですから、ご飯や具材の品質はもちろん、食べた時にほろっと崩れるような握り方にもこだわっています。
この他にもハンバーガーのお店や、江別産の食材を使った餃子と焼売のお店、札幌の人気うどん店「増田うどん」が手掛ける手作り「おはぎ」のお店もあります。
この他にもハンバーガーのお店や、江別産の食材を使った餃子と焼売のお店、札幌の人気うどん店「増田うどん」が手掛ける手作り「おはぎ」のお店もあります。
生活に役立つアイテムが揃う「暮らしの棟」には、フラワーショップやインテリア雑貨を取り揃えています。また、アウトドアに活躍するグッズやスポーツウェアを取り揃えるアウトドア用品のコーナーもあります。
そして「絵本」のコーナーには、およそ2万冊が充実。さらに、世界各国から集められたおもちゃが並ぶスペースもあり、お子さんだけでなく大人もワクワクできる空間になっています。
そして「絵本」のコーナーには、およそ2万冊が充実。さらに、世界各国から集められたおもちゃが並ぶスペースもあり、お子さんだけでなく大人もワクワクできる空間になっています。