どさんこワイド179

キニナル〜新球場構想「開閉式ドーム」で「天然芝」

2017年4月14日(金)

キニナル〜新球場構想「開閉式ドーム」で「天然芝」

世間で今気になることに鋭く斬り込む企画“キニナル”。今回は、ファイターズの新球場について、昨日明らかとなった「球団側の新球場構想」についてお伝えしました。
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昨日4月13日(木)、札幌市が初めて球団へ提案書を提出した際、ファイターズの島田利正球団代表は「新球場の屋根なしは考えていない。開閉式ドームで、天然芝にしたい」という構想を明らかにしました。

他の球団は現在、天然芝を取り入れているのは「Koboパーク」「甲子園球場」「マツダスタジアム」で、いずれも屋外です。それ以外の9球団は人工芝を採用しています。ドーム球場で開閉式なのは「ヤフオクドーム」のみとなります。つまり、もし島田代表の構想が実現すれば、“開閉式”のドーム球場で“天然芝”は日本初ということになります。

稲田さんに聞きました!天然芝と人工芝の違い

島田代表がキーワードにあげた、選手に優しい「天然芝」。そのメリットをSTV野球解説者の稲田直人さんにうかがいました。

Q:天然と人口、芝の違いは?
稲田さん:人工芝は地面がすごく固いです。コンクリートの上に芝をのせているので、身体への負担があります。天然芝は弾力性のある素材などを敷いたあとに土と芝の層になっているので、体の疲れ方なども違ってきます。

Q:天然芝をホームグラウンドにしている球団に移籍したがる選手もいると聞きましたが?
稲田さん:移籍に関してもそうですし、入団時、逆指名のあった時代には「土のグラウンドの方が選手寿命が長いから」という理由でチームを選ぶ選手もいました。 

Q:新球場に天然芝を敷くことに賛成?
稲田さん:そうですね、選手たちに1年でも長くプレーして欲しいので、ぜひ天然芝にしてもらいたいなと思っています。
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