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キニナル〜道内初認定!温泉利用型健康増進施設とは?

2017年7月26日(水)

キニナル〜道内初認定!温泉利用型健康増進施設とは?

世間で今気になることに鋭く斬り込む“キニナル”。今回は、道北にある「豊富温泉ふれあいセンター」と「温泉自然観察館」が、道内で初めて「温泉利用型健康増進施設」に認定されたことから、それをテーマにお伝えしました。
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「温泉利用型健康増進施設」とは、“厚生労働省が定めた一定の基準を満たし、温泉を利用した健康づくりを図ることが出来る施設”をいいます。

条件としては、温泉であることはもちろん、入浴施設に寝湯やサウナ等があり、入浴指導を行う「温泉利用指導者資格」を持つスタッフがいる事、運動施設にはトレーニングジムやプール等がある事です。
これまで全国では20の施設が認定、今回の豊富温泉は21施設目となります。

豊富温泉は、石油分が含まれる珍しい泉質で、アトピーや乾せん等の皮膚疾患に効くと言われ、利用客の約3割が湯治目的です。

利用者のメリット

「温泉利用型健康増進施設」を利用して温泉療養を行い、且つ要件を満たしている場合、“往復交通費”や“施設利用料”が、所得税の医療費控除の対象になります。
そのためには、病院で発行する「温泉療養指示書」が必要で、あとは温泉利用指導者資格をもったスタッフに「入浴指導」をしてもらうことになります。

「温泉利用型健康増進施設」は、もちろん一般の人も普通に利用することができます。ただしその際、控除などはありません。
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