どさんこワイド179

キニナル〜北海道を走る本屋さん

2017年9月11日(月)

キニナル〜北海道を走る本屋さん

世間で今気になることに鋭く斬り込む“キニナル”今回は、道内各地を巡る「走る本屋さん」についてお伝えしました。
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一見、普通のワゴン車ですが、車内には約800冊の本が陳列され、北海道で書店のない自治体を回っている“走る本屋さん”です。

北海道は、書店が一つもない自治体の数が58と全国トップで、道内の書店数も2000年に比べて約4割も減っています。
書店が無くなった原因は、インターネット通販の拡大やコンビニでの雑誌販売、書店経営者の高齢化が考えられます。

書店が無いと、車で1時間かかる隣町へ行ったり、峠越えをして本を買いに行くというケースも珍しくありません。
そこで去年4月、江別市の「北海道ブックシェアリング」が“走る本屋さん”をスタート、販売だけに留まらず読書環境の改善にも努めています。

現在は、主に喜茂別町・妹背牛町・西興部村・鹿部町などを中心に活動しています。

<走る本屋さんの予定>
9月16日(土) 西興部村 公民館前
9月24日(日) 鹿部町 道の駅 鹿部間歇泉温泉
10月1日(日) 南富良野町 体育館前
11月3日(土) 西興部村 公民館前
※来年は自治体の図書まつりなどに合わせて道内を回る計画
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