どさんこワイド179

キニナル〜大掃除で“火災の危険”を撃退!

2017年12月13日(水)

キニナル〜大掃除で“火災の危険”を撃退!

世間で今気になることに鋭く斬り込む“キニナル”今回は「年末の大掃除で火災予防」がテーマです。
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寒くなって火を取り扱う機会が多くなり、冬で空気も乾燥しているので、火事には特に注意が必要です。
札幌市で起きた住宅火災の発生原因の1位は「コンロ」による火災です。 1位の「コンロ」や4位の「電気関係」は、年末の大掃除で未然に防ぐことができます。
  • キニナル
コンロまわり(魚焼きグリル、換気扇、壁)の油汚れを放置したまま使用していると、その油が加熱され、出火するケースがあります。
その時、布巾など燃えやすいものが近くにあると燃え広がるので、コンロ周辺の整理整頓も大事です。

汚れたグリルで魚を焼く実験映像をご紹介しました。 受け皿などに“食品かす”や“油汚れ”が付着した状態で火をつけると、あっという間に燃え広がっていき、火柱も上がっています。
グリルを使う時は、グリル受け皿・焼き網・下火カバー等に溜まった食品かすや油汚れを、きちんと掃除して取り除くことが大切です。
  • キニナル
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第4位の「電気関係」、特にコンセントまわりは、年末の大掃除でぜひ綺麗にしましょう。
掃除せずに、冷蔵庫・テレビ・洗濯機などをコンセントに差し込んだまま長年使い続けている家電製品は、トラッキング現象を引き起こす危険性があります。

トラッキング現象とは、コンセントに差し込んだプラグの周辺にホコリなどが付着することで、プラグの刃の間に電気が流れて発火する現象です。コンセントまわりのホコリやゴミをしっかりと取り除きましょう。

また、電気コードを折り曲げて束にしたままで電化製品を使うのも危険です。折れ曲がっている部分が熱くなり、そこから発火する恐れがあります。
電気コードを束にしているようでしたら、この機会にほどいて使うようにしましょう。
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