どさんこワイド179

キニナル〜小売店が続々発表!“正月休業”が増える理由

2017年12月20日(水)

キニナル〜小売店が続々発表!“正月休業”が増える理由

世間で今気になることに鋭く斬り込む“キニナル”今回は、小売店が続々発表している“正月休業”についてお伝えしました。
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2018年、正月休業するお店は、コンビニ「セイコーマート」を展開する「セコマ」を始め、大通にある商業施設「ピヴォ」等、続々増えています。

正月休業の影響を調べたところ、今年1月1日・2日を休業した「丸井今井札幌本店」と「札幌三越」は、前年に比べて売上が約3%アップしたそうです。
初売りが他のお店と分散したため、お客さんがゆっくりお店を見る時間が増えたそうです。

日本では、1974年に「大店法」という法律が施行され、正月は休まなければいけませんでした。しかし、1989年から規制緩和され、自由に営業できるようになり、1996年にダイエー等の大手スーパーマーケットが元日営業を全国規模で開始し、それが広まったという流れでした。

なぜ今、お正月を休もうという風潮になったのでしょうか?
北海道大学(職業キャリア教育論)亀野淳准教授に伺うと、人手不足により従業員確保が難しいこと、“働き方改革”により従業員を休ませることで従業員確保につなげたい考えがあること、さらには、若者の暮らし方が変わり、正月に買い物に出る人が少なくなったことが理由として考えられると話していました。
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