1品で2度おいしい!ブリの漬けまぶし
2020年10月14日(水)
1品で2度おいしい!ブリの漬けまぶし
北海道の旬な魚を使って、さかなクンなら思わず「ギョ!ギョ!ギョ!」と叫んでしまいそうなアイデアレシピをご紹介するコーナー「魚!ギョ!ぎょ!レシピ」。今日の食材は「ブリ」です。
札幌市中央区にある“キッチンうふ”の店主で管理栄養士でもある中居香織さんに「ブリの漬けまぶし」を教えていただきました。
札幌市中央区にある“キッチンうふ”の店主で管理栄養士でもある中居香織さんに「ブリの漬けまぶし」を教えていただきました。
材料(2人分)
ブリ(刺身用)200g、ご飯適量、白ゴマ・青シソ・ショウガ各適量
漬けだれ…めんつゆ大さじ3、ピーナッツバター大さじ2
漬けだれ…めんつゆ大さじ3、ピーナッツバター大さじ2
つくりかた
(1)ブリは水でサッと洗って水分をふき取り、食べやすい大きさに切ります。
(2)ポリ袋にめんつゆとピーナッツバターを入れて良く混ぜ、ブリを30分漬けます。
(3)丼にご飯を半分盛り、漬けたブリと千切りのショウガをのせます。さらにご飯をのせてブリとショウガをのせ、千切りのシソ、白ゴマを散らして完成です。
(2)ポリ袋にめんつゆとピーナッツバターを入れて良く混ぜ、ブリを30分漬けます。
(3)丼にご飯を半分盛り、漬けたブリと千切りのショウガをのせます。さらにご飯をのせてブリとショウガをのせ、千切りのシソ、白ゴマを散らして完成です。
できあがりとポイント
●ブリの表面の脂を洗い流すことで独特のクセが和らぎます。
●ピーナッツバターでコクと旨味をアップ!ブリをめんつゆとピーナッツバターで漬けるだけで、まったりとコクのある料亭風の味になります。
●ショウガなど薬味と食べることで、後味よく、独特のクセも和らぎます。
●ある程度食べ進めたところで、お茶をかけて鯛茶漬け風にするのもオススメです。
●ピーナッツバターでコクと旨味をアップ!ブリをめんつゆとピーナッツバターで漬けるだけで、まったりとコクのある料亭風の味になります。
●ショウガなど薬味と食べることで、後味よく、独特のクセも和らぎます。
●ある程度食べ進めたところで、お茶をかけて鯛茶漬け風にするのもオススメです。
アレンジレシピ「漬けたブリのゴマ焼き」
<材料>
漬けだれに漬けたブリ適量
<つくりかた>
漬けたブリにゴマをまぶし、フライパンで焼いて完成です。
漬けだれに漬けたブリ適量
<つくりかた>
漬けたブリにゴマをまぶし、フライパンで焼いて完成です。
キッチンうふ
【住所】札幌市中央区南3条西8丁目7 大洋ビル2階
【電話番号】070-1120-0012
【営業時間】11:00〜16:00(ラストオーダー 15:00)
※営業日は、基本は月曜日・木曜日〜日曜日
今回教えていただいた中居さんのお店です。
【電話番号】070-1120-0012
【営業時間】11:00〜16:00(ラストオーダー 15:00)
※営業日は、基本は月曜日・木曜日〜日曜日
今回教えていただいた中居さんのお店です。