どさんこワイド179

どさんこレコーダー〜漁港の大人気食堂

2022年8月3日(水)

どさんこレコーダー〜漁港の大人気食堂

北海道のある場所を定点観察する企画「どさんこレコーダー」。今回は、苫小牧漁港の行列の絶えない名物食堂に密着しました。

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マルトマ食堂

【住所】苫小牧市汐見町1丁目1-13
【電話番号】0144-36-2023
【営業時間】5:00〜14:00
【定休日】日曜日・祝日
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全国各地にファンを持つ大人気の食堂です。約20席の店内には隙間なく貼られた有名人のサイン。天井までビッシリです。

お店を切り盛りするのは、二代目店主の三浦未(いまだ)さん。先代だったお父さんの後を10年以上前から継いでいます。
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お店のオープンは朝5時。この日は開店15分前に最初のお客さんがやってきました。注文したのはホタテがたっぷり入ったカレーです。

注文が止まらないメニューもありました。お店の看板メニュー「マルトマ丼」です。日替わりで新鮮な海の幸がたっぷり入っています。この日はアワビ・マグロ・サーモン・ブリ・ホタテ・イクラ・ウニ・甘エビがのって、お値段なんと1500円です!
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    ●マルトマ丼 1500円
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お店が賑わっている一方、三浦店長は厨房で電卓片手にボタンエビ丼の値段を考えていました。なるべく安くしたいという思いから、ボタン海老の本数を数えて熟考。最終的に決めた値段は、羽幌産のボタンエビが50匹のって900円でした。
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    ●超生ボタンエビ丼(50匹) 900円 ※仕入れ状況で提供できない日あり
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    ●超サーモン丼(40切) 1900円 ※仕入れ状況で提供できない日あり
この日はもうひとつ凄いメニューがありました。分厚いサーモンが40切れものった豪快な一杯です。

飛行機に乗って来たという神奈川からの常連さんは、ことしの食堂の仕事始めにも訪れるほど大ファン。これまで20回以上訪れていますが、この日は注文した毛ガニに悪戦苦闘していました。
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地元に住んでいる常連さんは、忙しいだろうと食器を片付けて洗っています。常連さんの助けも入るほど大忙しのマルトマ食堂。この日は朝6時ごろから常に30人ほどの行列ができていました。

営業の前に仲買人の方と市場へ仕入れに行くのも三浦店長の日課です。
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これまで長年培ってきた市場との信頼関係により安く仕入れることができ、その分を毎日お客さんに還元。お店の通常価格の「半額以下」にしているメニューが目立ちます。
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    ●極上塩水キタムラサキ生ウニ丼 2400円 ※通常の半額
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極上の海鮮を目当てに駆け付けた人たちの列は、朝5時のオープンから途切れることなく続きました。最後のお客さんがお店を出たのは、本来の営業時間から1時間半後の午後3時30分。三浦店長はその間、一度も休むことなく厨房に立ち続けました。

三浦店長:僕の場合は儲けよりお客さんの笑顔が見たいという気持ちと、並んでまで食べてくれるので、その期待に応える。飽きのこない新鮮な食堂であり続けたいという気持ちをいつも持ち続けています。
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