どさんこワイド179

蕎麦店100軒に聞きました!札幌の美味しい蕎麦ランキング

2016年12月14日(水)

蕎麦店100軒に聞きました!札幌の美味しい蕎麦ランキング

札幌の蕎麦店100軒に“あえて”自分のお店以外で「美味しい」と思う蕎麦店を聞き、番組独自にランキング化!激戦を制したのは…?3位から順にご紹介しました。

3位 手打そば やま賀
【住所】札幌市西区西野5条8丁目8-13
【電話番号】011-666-8771
【営業時間】平日 11:30〜15:00 17:00〜19:30、土曜日・日曜日・祝日 11:30〜19:30
【定休日】火曜日
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●桜えびせいろ 1296円

更科の技術を評価され3位にランクイン、遠方からのファンも多い有名店です。
更科とは、蕎麦の実の中心部分を使って作られる上質な蕎麦のこと。
お店では北竜産更科を使った二八蕎麦がいただけます。
店主の山賀英己さんは、この道34年のベテラン。
粘り気が少なく切れやすい更科。細く長い蕎麦は技術の証とも言われています。
一番人気の「桜えびせいろ」をご紹介しました。
透き通るように澄んだ更科の蕎麦に、静岡県産桜えびのかき揚げが花を添えます。

2位 手打蕎麦のたぐと
【住所】札幌市西区西野1条3丁目2-2
【電話番号】011-663-6733
【営業時間】11:00〜15:00 ※なくなり次第終了
【定休日】日曜日・祝日
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●とりごぼうせいろ 1060円 (左の写真)
●ごまそば 1080円 ※冬季限定 (右の写真)

「日ごろ来てくれるお客さんを大事にしたい」と、テレビ取材は叶いませんでしたが、写真でのご協力をいただきました。
昭和初期に作られたリンゴ倉庫を改装した、趣のあるお店です。
一番人気の「とりごぼうせいろ」は、知床鶏や小清水町産ごぼうを使ったメニュー。
せいろを頼むと、「少しでも茹でたてを味わっていただきたい」という心配りで、1人前の蕎麦を2回に分けて出してくれます。

冬季限定の「ごまそば」は、よく見ると、1本の蕎麦が2層になった“昼夜蕎麦”。
普通の蕎麦の層と、黒ゴマを練り込んだ層を合わせて2層にしています。
2色の蕎麦を合わせてから切る技術は“合わせ蕎麦”と呼ばれ、江戸時代から続く職人技です。

番外編 食事処 きかく
【住所】札幌市北区北24条西17丁目
【電話番号】011-756-3456
【営業時間】11:30〜14:30、17:00〜21:30
【定休日】月曜日
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●かき揚げそばセット(マグロにぎりorいなり) 870円 ※ランチ限定

元々は寿司店でしたが、シメの蕎麦が好評で看板メニューになったお店です。
ご紹介した「かき揚げそばセット」は、蕎麦がメインのランチセット。
道谷忠彦さんが作る蕎麦は、専門店も顔負けのこだわりがあります。
1つ目は、つなぎ無しの100%更科蕎麦を使っていること。
独自に作った蕎麦用マシンで蕎麦を作っています。
2つ目は、2年寝かせたタレ。無添加醤油に、みりん、酒、砂糖を合わせたものを、2年間かけて馴染ませて提供しています。

1位 正直庵
【住所】札幌市南区石山東6丁目8-2
【電話番号】011-592-5039
【営業時間】11:00〜15:00
【定休日】水曜日
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●せいろ 750円 (左の写真)
●かき 1400円 ※冬季限定 (右の写真)

堂々の1位は、香りの良さや技術の高さにプロも唸った「正直庵」。
蕎麦を手掛ける大門光宏さんに、極上の味の秘密を見せていただきました。
使っているのは摩周産玄蕎麦、殻がついたまま保存してありました。
蕎麦の香りと鮮度を最大限活かすために完全自家製粉をしています。
大門さんは、香りを引き出すため、蕎麦を打つ時のスピードにもこだわっていました。
少しでも空気に触れさせないよう、素早く打ちます。
茹で時間は40秒、香りを逃さないためのこだわりです。
手間暇かけたお蕎麦が堪能できる、お店の看板メニューは「せいろ」。
新そばならではの緑がかった色と、ナッツのように香ばしい蕎麦の香りが特徴です。
冬季限定メニュー「かき」もご紹介しました。
広島産かきを贅沢に使った、何度でも食べたくなる逸品です。

※掲載の情報は放送当日の内容です。
 この内容は変更になる場合がありますので、詳細は当該の場所へお問い合わせ下さい。
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