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ファイターズ情報〜大谷、今の心境を語る&巨人から移籍の大田泰示インタビュー

2017年2月7日(火)

ファイターズ情報〜大谷、今の心境を語る&巨人から移籍の大田泰示インタビュー

アメリカ・アリゾナで春季キャンプを行っているファイターズの情報を、現地から毎日お伝えしています。注目の大谷翔平選手、そして巨人から新加入した大田泰示選手への単独インタビューをお伝えしました。

大谷翔平選手の今の心境と決意

大谷翔平選手
右足首を痛めている大谷翔平選手は、今日もチームとは別メニューでトレーニングをおこないました。キャンプ初の長距離ダッシュやキャッチボール、室内でのバッティングなど、走る距離やスピード、投げる距離を増やしながらの練習が続いています。練習後、大谷選手がSTVの単独インタビューに応えてくれました。

Q:いまの足の状態はいかがですか?
大谷選手:WBCに向けて多少無理やり状態を上げていくメニューを組んでいましたが、出ないということが決まり、一度リセットしました。バッティングは痛くありませんが、試合になるとランニングがあるので、スパイクを履いてランニングができるようになって野手として出場するのが第一段階です。そこからブルペンに入って投手として…という感じですが、そのブルペンの段階はまだ見えてきていません。

Q:手術することは考えていますか?
大谷選手:何度も痛みが出るようであれば手術も必要ですが、やらないのが一番だとは思っています。手術をするとしたらシーズン後になるのかなと考えています。

Q:肩やひじは大丈夫ですか?
大谷選手:今のところ大丈夫です。ただ、足をかばって投げると肩やひじにも負担がかかるので、そこもまた難しいです。

Q:足以外は良い状態なだけに、気持ちの整理がつかないところがあるのでは?
大谷選手:そうですね。僕のなかでは3月7日に開幕するWBCに合わせて調整してきたので、全てがゼロになった感じです。今の目標がなく、モヤモヤしているところはあります。

Q:昨日はアリゾナキャンプ初の休日でした。どう過ごされましたか?
大谷選手:ご飯を食べて、あとは部屋にいました。ひきこもりでした。興味のある体づくりに関しての本を読んだりしていました。

Q:今後の意気込みは?
大谷選手:もともと(日本一)連覇が目標だったので、その一点に絞られたという感じです。それに向けて状態をどこまで上げられるのかが毎日の課題です。


大田泰示選手に直撃インタビュー!新天地で「自分らしく」

大田選手

一方、野手陣では、巨人からトレードで移籍した大田泰示選手が注目です。広島県出身の26歳、188cmという恵まれた体格から放たれる豪快な一本に期待です。


Q:ファイターズの印象は?
大田選手:「爽やか」ですね。みんなの顔が晴れ晴れとしていて、気候の良さも相まって最高ですね。

Q:練習内容については?
大田選手:個々に任されている時間が長いという印象です。自分の長所・短所がわかっていないと、結果がついてくるような良い練習をできないので、それをみんなわかってやっていることが率直にすごいなと思います。

Q:自分のセールスポイントは?
大田選手:細々したことができないので、ダイナミックなプレーをファンの皆さんに見てもらって、僕の評価としてもらえれば嬉しいです。

Q:激しい外野手争いについて。ライバル意識は強いほうですか?
大田選手:ライバル意識はあると思うんですが、今まではそれを考え過ぎて自分を潰してしまっているような所があったので、自分の良いところを伸ばして監督に使ってもらえるようになりたいです。

Q:今年の目標を教えてください!
大田選手:目標は「自分らしく」です。今までは色々考え過ぎて、小さくなったり、変な方向にいったりしたので、移籍を機に変えていきたいです。

Q:北海道のファンにメッセージをお願いします!
大田選手:はじめまして!このたびジャイアンツから移籍してきました、大田泰示です。背番号は「33」です。北海道のファンの皆さんと一緒に戦えることを嬉しく思っています。是非、札幌ドームで「泰示」と呼んでください。よろしくお願いします。
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