どさんこワイド179

プリンマンが語る!奥深き“プリン”の世界

2017年3月16日(木)

プリンマンが語る!奥深き“プリン”の世界

  • プリン
みんな大好き、プルプルであま〜いスイーツの王様「プリン」。その種類は今や、コンビニにあるものだけでも数百種類、日本全国では数万種類に及ぶと言われています。今日は、国際プリン協会会長“プリンマン”こと濱口竜平さんをゲストにお迎えし、奥深き“プリン”の世界をご紹介しました。

“プリンマン” 濱口さん

  • プリンマン
国際プリン協会の会長、プリンマンこと濱口竜平さんです。これまで食べたプリンの数は1万800種類以上!全国各地を飛び回り、プリンの材料である牛乳や塩にいたるまで研究を極める“プリンのプロ”です。

プリンの歴史

プリン
かつて喫茶店や洋菓子店で“高級品”として食べられてきた「プリン」が、気軽に家庭で作れるようになったのは、1964年、ハウス食品「プリンミクス」の登場から。現在も販売されているロングセラー商品です。
そして1972年7月に革命的商品「プッチンプリン」が発売されました。登場と同時に爆発的なヒット!これまで51億食を売り上げ、“世界で一番売れているプリン”としてギネス認定されています。カップの底を“プッチン”すると、お皿にキレイに盛り付けられるのは、目からウロコの技術ですよね。
その後、各社がこぞって新商品を開発。群雄割拠のなか、1993年に登場した「なめらかプリン (洋菓子店パステル)」も革命的でした。驚きの“なめらか”食感は、それまでのプリンの常識を覆しました。

プリンマンお気に入り「ご当地プリンベスト3」

これまで1万800種類以上を食べ、プリンを極めてきた濱口さんに、お気に入りのプリンを3つご紹介していただきました。今回は「お取り寄せ可能」で、店主のこだわりを感じる逸品を厳選していただきました。

プリン
●広島・おやつとやまねこ「尾道プリン」 324円
広島県にある「おやつとやまねこ」というお店の「尾道プリン」。生産者が選び抜いた低温殺菌牛乳と尾道産の卵、こだわりの手作りです。瓶には、醤油入れとしてお馴染の“魚の形の容器”が付いていて、瀬戸内レモンを使用した「レモンソース」が入っています。酸味が爽やかな味わいのプリンに変身します。


プリン
●岩手・中洞牧場「なかほら牧場ぷりん(カスタード)」 450円
2つ目は、岩手県の牧場スタッフが作る「なかほら牧場ぷりん」。60ヘクタールある牧場に放牧されている牛の数は60頭のみ!贅沢な広さで自由気ままに育った牛のミルクを使っています。砂糖を使わず植物由来のシロップの甘さです。牛乳の美味しさが堪能できるプリンです。

プリン
●北海道江別市・サンタクリーム 「ご馳走プリン」 340円
北海道のプリンもランクイン!江別市にあるプリン専門店「サンタクリーム」の「ご馳走プリン」がオススメとのこと。江別のまちむら農場の牛乳と、由仁町のユニファームで平飼いされた鶏の有精卵を使っています。味が濃厚なのに甘すぎず、ぺろっと食べられちゃう美味しさです。

プリンを美味しくする ひと手間!

プリン
濱口さんは、市販のプリンが劇的に変化するという「ひと手間」を教えてくれました。

★プリンは常温で食べるべし!
→冷蔵庫からプリンを出して、30分ほど置いて、少しぬるくなった程度がちょうど◎ 甘さがグンと増すそうです。
★スプーンで違いを感じるべし!
→スプーンの素材で味が変わると言います。中でも舌触りが良い“木のスプーン”がプリンにはベストマッチします。
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