どさんこワイド179

どさんこ会社訪問〜ホクレン

2017年3月29日(水)

どさんこ会社訪問〜ホクレン

番組が会社にお邪魔し、商品が作られるまでの舞台裏などを探る新企画「どさんこ会社訪問」。今回は、農産物の流通を担う「ホクレン」です。

ホクレン農業協同組合連合会

【住所】札幌市中央区北4条西1丁目 
  • ホクレン農業協同組合連合会
  • ホクレン農業協同組合連合会にて
職員は2000人近く、道内各地に事業所が66か所ある、北海道を代表する大企業です。
お米、野菜、牛乳、肉など、道産の農畜産物の安定供給と、それを生産する農家のバックアップを担っており、大きく7つの事業本部と1つの研究所に分かれています。
中でも、全国的にも注目されている“北海道米”を扱うパールライス部にお邪魔し、部長・野尻さんにお話を伺いました。
「パールライス」とは、独自の厳しい基準で精米したお米だけに付けられる“お米のブランド”とのこと。野尻さんの提案もあり、精米工場にお邪魔させていただくことになりました。
ホクレンパールライス工場
【住所】石狩市新港西2丁目792
  • ホクレンパールライス工場
  • ホクレンパールライス工場にて
国内最大級の精米工場です。工場内を案内していただきました。
天井高10m以上、1000以上もの小部屋に分かれた広大な「製品保管室」には、袋詰めされた沢山のお米が保管されていました。
ホクレンでは、お米を365日精米し、スーパーや飲食店などの注文に対応しています。その量は1日平均で150トン!5kgの米袋で約3万袋分にもなります。
「品質管理室」では、精米サンプルを機械にかけて、見た目や成分の数値を検査します。“検査基準に満たないお米は出荷しない”という厳しさです。
その後、“消費者が実際食べてどう思うのか”を調べるため、「米飯食味評価試験適性者」という資格を持つ方が、香り・味・粘り等を人の舌でチェックしていました。
  • ホクレンパールライス工場にて
  • ホクレンパールライス
工場長の小林さんにお話を伺いました。

小林さん:北海道米の品質の良さ・美味しさを100%活かして精米商品にするのが一番の役割。品質管理の部分では細かくしっかりやっているつもりなので、間違いない商品作りができていると思います。
STVどさんこ動画
どさんこアプリ