どさんこワイド179

浜直〜ヘルシーで美味しい!余市のカレイ

2017年5月11日(木)

浜直〜ヘルシーで美味しい!余市のカレイ

今回の浜直は、お刺身でも、焼いても、煮てもよしの「カレイ」が主役。港町・余市を舞台に、北海道を代表する魚「カレイ」の美味しい食べ方をご紹介しました。

余市の「カレイ」

カレイ
小樽のお隣の余市町は、漁業で栄えた港町です。朝からセリでにぎわう市場で、この時期に出回る魚の代表が「カレイ」です。カレイと一口に言っても、1種類ではありません。黄色い尻尾と尖った口が特徴の「マガレイ」、全体的に魚体が細身の「ソウハチ」、そして名前の通り魚体が赤い「アカガレイ」などが揚がります。

柿崎商店

【住所】余市町黒川町7-25
【電話番号】0135-22-3354
カレイ

新鮮な海の幸をお安く販売している地元でも人気のスーパーマーケットです。お店の方が「アカガレイは高タンパクで栄養が豊富、離乳食にも使われることがある」と教えてくれました。余市では赤ちゃんのときからカレイに親しんでいるのですね。

南保留太郎商店

【住所】余市町港町88
【電話番号】0135-22-2744
カレイ

続いては地元でも人気の燻製専門店を訪ねました。こちらでは前浜でとれた新鮮な海の幸や、野菜を使って香り豊かな燻製を作っています。「カレイ」の燻製は、獲れる季節だけの貴重な限定品。トンカチで叩いてむしって食べるそうです。じっくり時間をかけて燻されたカレイですが、味付けは塩水だけと、とてもシンプルで素材の旨さがしっかり感じられます。

ヨイッチーニ

【住所】余市町大川町8-32
【電話番号】0135-48-7700
  • カレイ
  • カレイ
地元のイタリア料理店でも「カレイ」は美味しい料理に変身しています。こちらの名物料理、季節の海の幸をたっぷり使った「ブイヤベース」は、アカガレイのとれる時期だけ「カレイ」が主役になります。
シェフの久米啓介さんに、家庭でもできるおもてなし料理「カレイのアクアパッツァ」の作り方を教えていただきました。
  • カレイ
材料…マガレイ1尾、砂出ししたアサリ150〜200g、ブロッコリー・パプリカ(赤・黄)各1/4個、ミニトマト5〜6個、レモンの薄切り1枚、白ワイン50cc、タイム・ローリエ・ニンニク各適量

(1)まずはカレイのヒレを取ります。ハサミですべてを切り取ります。ウロコは、ぬめりと一緒に両面しっかり取りましょう。エラもハサミを使うと、簡単に取ることができます。お腹に切れ目を入れて、内臓とタマゴを取り除きます。血合いも、きれいに水で洗い流します。
(2)カレイの表面に斬り込みを数本入れ、塩をふります。
(3)フライパンにオリーブオイルとニンニクを熱し、香りが出たら取り出して、カレイを焼いていきます。両面に焼き目がついたら、安全のために火を消してから白ワインを投入します。
(4)アルコールを飛ばしたら魚が浸るくらいまで水を入れ、レモンや香草とともに煮込みます。
(5)フタをして中まで火を通し、スープにカレイの旨みが出てきたらアサリや野菜を入れます。アサリが開くまで煮込んだら完成!
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