どさんこワイド179

この冬食べたい!魅惑の豆腐ワールド

2017年12月12日(火)

この冬食べたい!魅惑の豆腐ワールド

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今日の特集は、寒い季節に大活躍する「豆腐」に注目!全国47都道府県の豆腐を食べ歩き、海外に豆腐を普及している豆腐マイスターの“豆ちゃん”こと工藤詩織さんに、豆腐に関する豆知識などを教えていただきました。

全国の珍しいご当地豆腐

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    ●佐賀県・温泉湯豆腐セット(3〜5名分)2160円
    (佐賀平川屋 0120-35-4112)
昔から日本人の暮らしに根付いてきた豆腐。全国に様々ある「ご当地豆腐」の中から、豆ちゃんがオススメの一品を教えてくれました。
佐賀県の嬉野温泉の「温泉湯豆腐」は、温泉水に豆腐を入れた一品です。江戸時代には宿場町として栄えた嬉野温泉で出されていた歴史ある湯豆腐です。最初は、普通の豆腐ですが、アルカリ性の温泉水によって火にかけるとだんだん溶け、ホロッとした食感に変わります。通信販売で3〜5人前セットが購入できます。
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    ●富山県「堅豆腐」450円
    (五箇山堅豆腐 0763-66-2678)
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富山県南砺市の「五箇山(ごかやま)堅豆腐」は、一見普通のお豆腐ですが触るととても固いんです。昔はワラで縛って持ち運んでいたほどで、中国から渡ってきた豆腐の原型とも言われる豆腐です。
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秋田の南側の地域で昔から愛されている「豆腐かすてら」「とうふ巻」もユニークな一品です。豆腐に卵・砂糖・塩などを加え、カステラのように焼いたもので、正月にはおせちの伊達巻の代わりに食べられるそうです。
(秋田県・豆腐かすてら430円、とうふ巻756円(佐藤商店 0187-56-2547))

<ご紹介した道内・道外の豆腐店情報>
●菊田食品直営店「菊の家東急店」さっぽろ東急百貨店地下1階(011-212-2325)
●大正14年創業「畔田商店」札幌市中央区南12条西13丁目1-2(011-561-8301)
●「豆腐工房まるふく」釧路市阿寒町阿寒湖温泉(0154-64-5428)
●「中田食品」札幌・帯広市内のイトーヨーカドーにて販売中 ※ススキノ店を除く
●岐阜県・郡上市 (母袋工房 0575-88-3156)
●鳥取県・鳥取市(とうふちくわの里ちむら 0858-76-3333)

梅の花 札幌店

【住所】札幌市中央区南1条西1丁目 札幌シャンテ4階
【電話番号】011-207-7317
【営業時間】11:00〜16:00、17:00〜22:00
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    ●ふく福豆富 1500円
    ●ランチコース 冬美人 3240円
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中継でお邪魔したのは、九州に本社を持つ豆腐と湯葉の専門店「梅の花」です。全国に86店舗を展開する豆腐料理のお店です。専門店ならではの“できたて豆腐”が楽しめる一品が「ふく福豆富」です。お鍋に豆乳と「にがり」が入っていて、加熱して15分ほど待つと豆腐が出来上がります。カニ入りのあんをかけていただきます。その「ふく福豆富」をメインに、湯葉など全12品が付く豪華ランチコースもオススメです。

一日に1000丁も売れる!すごい豆腐

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道内にも豆ちゃんが絶賛する豆腐があります。全国の物産展でも毎回売り切れ必至、多い日は一日1000丁も売れると言う、その名も「すごいとうふ」です。

このお豆腐を作るのは、真狩村のお豆腐やさん「湧水の里(わきみずのさと)」です。羊蹄山から湧きでるミネラルたっぷりの水と、北海道産の大豆、数種類をブレンドし、昔ながらの製法で職人さんが手作りしています。
今では全国的にも珍しくなった「五右衛門釜」を使用。この釜で豆乳を炊くと、大豆の香ばしい風味や香り、そして甘さが引き立つそうです。

直売所に並ぶ豆腐は20種類以上。中でも「すごいとうふ」は、大豆の味が濃く、豆の甘みが感じられる一品として大人気です。美味しさの秘密はその製法にあります。大豆を皮ごとすりつぶした大豆粉を、羊蹄山の湧水で溶き、炊き上げることで栄養満点の豆乳ができあがります。豆乳を作るときに出る「おから」がほとんど出ないということは、大豆の栄養や食物繊維がまるごと入った豆腐だということです。パッケージには、水ではなく、丹精込めてつくった豆乳が入っています。
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