どさんこワイド179

史上最高の生産量記録中!いま再ブーム「豆乳」

2018年6月22日(金)

史上最高の生産量記録中!いま再ブーム「豆乳」

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きょうの特集は、健康志向の高まりで、いま再ブームとなっている「豆乳」に注目。豆乳メーカーから発売されている様々な味の種類や、夏にオススメの豆乳レシピをご紹介しました。
ノーマルな調整豆乳・無調整豆乳はもちろん、バナナ味やイチゴ味などバリエーションも豊富にあり、豆乳の生産量は今、記録史上最高となっています。

変わり種“豆乳飲料”

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キッコーマン飲料ではノーマルな「調整豆乳」や「無調整豆乳」の他に、20種類の変わり種の豆乳飲料を販売しています。チョコミント味、バニラアイス味、みたらし団子味というユニークなフレーバーもあり、毎日でも飽きることなく豆乳が楽しめそうです。詳しいことをキッコーマン飲料の荻生さんにうかがいました。

Q:なぜユニークな味を?
A:まだ豆乳を飲んだことがない方が店頭でパッケージを見て、思わず「クスッ」と笑ってしまうようなもの、そして興味を持ってもらえるユニークな味を常に考えています。

Q:たくさん種類がありますがお蔵入りになった味はありますか?
A:アッと驚いてもらう一品として“にんにく味”を考えました。無臭にんにくを使用して試してみましたが、豆乳飲料にすると無臭でもやっぱり臭かったのでお蔵入りになりました。

Q:いま話題のアレンジ方法があるそうですね?
A:我々も非常に驚いているのですが、豆乳を紙パックでそのまま凍らせて“アイス”にして食べるという方法です。社内でも“豆乳アイス”がフィーバーしています。

そう、メーカーの方も驚いたというのが、ツイッターなどSNSがきっかけに広まった「豆乳アイス」です。冷凍庫にパックごと入れてそのまま冷凍するだけ。常温に15分ほど置いたら食べ頃です。凍らせる前にパックの両端を起こすと、凍った後でも開けやすくなります。

豆乳の栄養について

特集
豆乳に含まれる成分や、一日の適正な摂取量などについて専門家の方に教えていただきました。日々、栄養管理のプロとして入院患者の献立作成や栄養に関するアドバイスをおこなう、東京慈恵会医科大学付属病院の管理栄養士・赤石さんです。

Q:豆乳に含まれる成分とは?
A:あらゆる栄養素が含まれていますが、タンパク質やイソフラボンが豊富です。まず、タンパク質というのは体を作るには欠かせない栄養素の1つです。豆に限らず肉・魚・卵などに多く含まれていますが、それらの動物性タンパク質は脂質を取り過ぎてしまう可能性があります。豆乳は脂質も多くなく、効率よくタンパク質を摂ることができます。イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする成分と言われていて、エストロゲンの減少が原因の一つといわれる「骨粗しょう症」の予防にもなると言われています。

Q:1日の適正な摂取量はどのくらいですか?
A:イソフラボンの上限量は「1日 70〜75mg」と言われています。豆乳200mlパックにイソフラボンが「約50mg」入っていますから、目安としては1〜2本(200〜300ml)が適量です。

豆乳活用レシピ

豆乳を料理にも取り入れようと、キッコーマン飲料監修のレシピ本「ヘルシー!豆乳レシピ(ワニブックス刊)」も人気となっています。その中から夏にピッタリのアレンジ料理2品をご紹介しました。
◆豆乳&豆で作るヘルシーカレー
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<材料2人前>
無調整豆乳1カップ、玉ねぎ1/2個、にんにく1/2片、トマト1個
ミックスビーンズ100g、水150mg
顆粒コンソメ小さじ1、カレールー40g、オリーブオイル適量

<作り方>
(1)鍋でオリーブオイルを熱し、ニンニクのみじん切りと玉ねぎを炒めます。しんなりしたらトマトの角切りを加えます。
(2)さらに水、ミックスビーンズ、顆粒コンソメを加え、フタをして10分ほど煮込みます。
(3)10分後、火を止めて市販のカレールーを溶かします。ルーが溶けたら再び火にかけ、無調整豆乳を加えて沸騰直前まで温めたら完成です。
◆パプリカとクレソンの豆乳そうめん
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<材料1人前>
無調整豆乳1/2カップ、めんつゆ(ストレートタイプ)小さじ4、そうめん1束
しめじ1/4パック、パプリカ(黄)1/6個、クレソン適量、ゆずこしょう適量

<作り方>
(1)ストレートタイプのめんつゆと豆乳を混ぜて、器に入れます。
(2)鍋にお湯を沸騰させ、そうめん、パプリカ、しめじを入れて2分ほど茹でます。
(3)茹で上がったら流水で締めて、水気を切ったら、豆乳めんつゆの入った器に盛ります。
(4)クレソンをトッピングし、お好みでゆずこしょうも添えます。
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