どさんこワイド179

意外と知らないアレの名前「クイズ!君の名は?」

2019年2月14日(木)

意外と知らないアレの名前「クイズ!君の名は?」

きょうの特集は、意外と知らない身近な“アレ”の名前をクイズ形式でご紹介する好評企画「クイズ!君の名は?」。今回は、お刺身の下に敷いてある“白いシート”や、ジーンズに付いている“小さなポケット”の正式名称など3問です。

Q:お刺身の下に敷いてある“白いシート”

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お刺身の下に敷いている“白いシート”の名前は何というのか。札幌駅前にある海産物の専門店「佐藤水産」で伺ったところ、あの白いシートは「ドラキュラマット」と言います。お刺身から出る血などを吸うシートがまるでドラキュラが血を吸うようだと連想したことから名付けられました。
ドラキュラマットは大阪の食品包装資材会社「三和コーポレーション」が1984年の創業と同時に発売した商品。それ以前は肉や魚のパックに吸水用のシートなどは入っておらず、朝にパック詰めした商品は午後に詰め替えなければなりませんでした。その手間やコストを削減しようと生まれた画期的な商品です。

Q:ジーンズに付いている小さなポケット

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ジーンズに必ずと言っていいほど付いているポケットの中のもう一つの小さなポケット。その意味は何なのか? 札幌市内にあるジーンズ修理専門店で正解を伺いました。その名も「ウォッチポケット」と言います。1900年代初頭に腕時計が普及する前、人々は懐中時計を持ち歩いていました。当時の移動手段は馬だったため懐中時計を胸ポケットや大きいポケットに入れていると落ちてしまうことがあり、専用の小さなウォッチポケットが付けられるようになったということです。
時刻をスマホで確認することも多くなった現代、ウォッチポケットに現代人は何を入れているのか? 街行く皆さんに伺ったところ、家の鍵、切手、小銭などの回答がありました。

Q:息を吹き込むと伸びるおもちゃ

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息を吹き込むと“ピー”と音を立てながら伸びる昔ながらのおもちゃにも名前があります。駄菓子や昔懐かしいおもちゃを卸売している「東京屋」で伺うと、正解は「吹き戻し」でした。見た目のまま、吹いて戻るおもちゃだから「吹き戻し」と名付けられました。
吹き戻しを製造販売する兵庫県淡路島の会社「吹き戻しの里」は1938年創業、国内シェア80%を誇ります。製造のピークだった昭和40年代頃は年間7000万本、現在でも200万本が製造されています。現在は子どものおもちゃとしてではなくシニア世代に人気。“長息生活”という商品名で、肺を鍛えるためにデイサービスなどで使われ大ヒットしています。また、トレーニングジムでも腹式呼吸のエクササイズの一環として使われ、若い女性の間でも注目を集めています。