どさんこワイド179

福永探偵社〜追跡!新時代・令和の米作り 道内の農業ドローン事情

2019年6月11日(火)

福永探偵社〜追跡!新時代・令和の米作り 道内の農業ドローン事情

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北海道に潜むあらゆる謎や噂を解決していこう!というコーナー「福永探偵社」。今回は“ドローン米”について調査しました。

市川農場

【お問合せ】0120-049-397
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    ●市川農場のドローン米 ゆめぴりか 5kg 2800円(税別)
“ドローン米”の生産者である旭川の米農家「市川農場」を訪ね、オーナーの市川範之さんに詳しく伺いました。
ドローン米とは“ドローンならではのメリット”が活かされたお米で、市川さんと東京の技術会社「ドローン・ジャパン株式会社」が協力して商品化しました。農薬や化学肥料に頼らない米作りを目指しています。
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水田を見せていただくと、ドローンの操縦もできる農場スタッフが粒状の有機肥料をドローンを使って散布していました。同じ作業を人間がやると1〜2時間かかりますが、ドローンだと5分程度で完了します。
ヘリコプターに比べて低空飛行できるので、自然由来の木酢液(殺菌効果)を隅々まで効果的に散布できるというメリットもあります。
他にも、ドローンに赤外線カメラを搭載して上空から水温度(地温)を管理したり、まだ一部ですがドローンを使って空中から直接種をまく等、様々な作業を効率よく行うことができます。
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最近は農業高校等でもドローン講習会が開かれるなど、ドローンを活用した農業への注目度は高まっています。
その最先端とも言える技術が今月から実用化されました。離陸から着陸まで完全自動型のドローンです。事前に田畑の形状等のデータを入力することで、2機のドローンが、合わせて約1万平米の田んぼの散布を何も操作せずに僅か5分で作業完了してしまいました。
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人手不足を先端技術でカバーしようと、無人トラクターやドローンを活用した“スマート農業”を国が積極的に後押ししています。
そんな現状を、これからの農業を担う若い農家さんはどのように感じているのでしょうか。
新篠津村の赤坂貴行さんに伺いました。

赤坂さん: 農家と聞いて楽なイメージを持つ人はいないと思う。ドローンを導入することによって大変さが少し緩和されるのではないでしょうか。これからの世代・自分達の世代にドローンを使っての農業が広まっていけばと思います。
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