どさんこワイド179

北海道100年物語〜江差の銘菓・五勝手屋本舗

2019年8月22日(木)

北海道100年物語〜江差の銘菓・五勝手屋本舗

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北海道で長年愛されるものやお店の魅力に迫る「北海道100年物語」。今回は150年の歴史を持つ道南・江差町の老舗和菓子店「五勝手屋本舗」に迫りました。

五勝手屋本舗

【住所】江差町本町38
【電話番号】0139-52-0022
【営業時間】月曜日〜土曜日8:00〜19:00、日曜日8:00〜18:30
【定休日】無休(元日を除く)
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江戸時代からニシン漁で栄えた港町・道南の江差町に明治3年に創業しました。お店の名前は、むかし江差町の南側にあった“五勝手村”でとれた豆を使って和菓子を作っていた事から「五勝手屋」という名前になりました。お店は時代とともに建物の形が変わっても創業当時と同じ場所にあり、店内には役目を終えた和菓子を作る道具が展示されています。
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お店を創業したのは、初代・小笠原多助さん。明治時代、羊かんはもちろん、落雁や上生菓子、べこもちなどの和菓子が贈り物として地元の人々に重宝されていました。そして昭和13年頃にお店の看板商品「丸缶羊かん」が誕生しました。今は5代目・小笠原隆さんと息子の敏文さんが老舗の味を守り続けています。
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    ●丸缶羊かん 1本270円
五勝手屋本舗では、1日じっくりかけて“あん”を練りあげます。この練りが味の決め手、代々伝わる練りの技術は、目で見て長年の経験で判断しているんだそうです。羊かんの基本的な製法は今も変わらず、職人に受け継がれています。
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江差町で370年以上続く「姥神(うばがみ)大神宮渡御祭」では、13台の山車を引き町を練り歩きます。山車の中でもっとも古い船形山車“松寳丸(まつほうまる)”は、北海道指定文化財にも指定されています。祭りの最中に行われる“切り声”という繁昌と安泰を祝う歌は、五勝手屋本舗にも贈られました。お祭り期間中、五勝手屋本舗では限定パッケージを販売しています。
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