どさんこワイド179

即位の礼で再注目!御朱印はじめました〜小樽編

2019年10月23日(水)

即位の礼で再注目!御朱印はじめました〜小樽編

  • 御朱印はじめました〜小樽編
神社をめぐり、神様とご縁を結ぶ“御朱印”をいただくシリーズ「御朱印はじめました」。今回は北本隆雄アナウンサーが、明治・大正期の北海道経済中心地となった小樽にある神社2社をめぐりました。
即位の礼の翌日のお祝いとして、普段は決して見ることができない貴重な品も特別に見ることができました。

ガイド役のフリーライター・梅村敦子さんは、道内外合わせて200以上の神社を巡り「御朱印帳とめぐる北海道の神社70(北海道新聞社)」も出版している“御朱印の専門家”です。
御朱印をいただく時の基本
御朱印は“神社参拝の証”。名称、印(いん)、さらに日付も書かれているので、いつ、どこにお参りしたかもすぐわかります。

●御朱印は参拝の後にいただきましょう
●御朱印は授与所か社務所でいただけます
●御朱印をいただく前に御朱印帳を入手しましょう
●御朱印帳を渡す時は、書いて欲しい場所を開いて渡しましょう

住吉神社

【住所】小樽市住ノ江2丁目
  • 御朱印はじめました〜小樽編
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明治元年鎮座、小樽で一番大きい神社で住吉三神(航海安全の神)などの神様が祀られています。
小樽は商業都市として大いに栄えたため、巨万の富を得た当時の商売人が奉納した鳥居や灯篭が境内の至る所に飾られています。
  • 御朱印はじめました〜小樽編
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北本アナは「痩せて筋肉ムキムキになりたい」という切実なお願いをしました。
梅村さんから“礼をする時は腰を90度に曲げる”とお作法を教えてもらってお参りしました。神様に頼ってばかりではなく「やせる努力をする!」と誓ったようです。
  • 御朱印はじめました〜小樽編
    ●御朱印料 300円ほど
お参り後、いよいよ御朱印をいただきに向かいました。御朱印帳に“令和”の日付の御朱印が加わりました。
  • 御朱印はじめました〜小樽編
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こちらには宮内庁からいただいた馬車が飾られています。100年以上前に作られ、明治時代に貴族院議員が乗っていた由緒あるものです。
今回特別に展示室内に入らせていただき、馬車をすぐそばで見ることができました。
権禰宜の木谷(きや)渉さんに、何故このような貴重なものがあるのか伺ったところ、宮司の親族が宮中祭祀をしており、昭和天皇の即位の礼にも尽力されたご縁でいただいたそうです。

そば・酒処 くるみや

【住所】小樽市住ノ江2丁目
【電話番号】0134-65-0008
【営業時間】11:30〜15:00(ラストオーダー14:30)、17:30〜21:00(ラストオーダー20:30)
【定休日】水曜日 ※水曜日が祝日の場合翌日休み
  • 御朱印はじめました〜小樽編
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    ●鳥天そば 980円
住吉神社に参拝した後、すぐ隣にある人気のそば店を訪れました。約1年前にオープンした、道産そば粉を使った手打ちそばと日本酒がいただけるお店です。今月から香り豊かな新そばが登場しています。
1番人気の「鳥天そば」は大きな鶏の天ぷらが3枚も付くボリューム満点の一品です。

龍宮神社

【住所】小樽市稲穂3丁目
  • 御朱印はじめました〜小樽編
続いて向かったのは、小樽駅から徒歩5分、国道沿いに突如現れる大鳥居も迫力がある龍宮神社です。
明治9年、幕末の偉人・榎本武揚が建立し、日本の近代化を海から支える小樽のために当時最高級の材木を使って神社が建てられました。
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    ●御朱印料 300円ほど
  • 御朱印はじめました〜小樽編
こちらの御朱印は全国的にも大人気で、取材した日は愛知県から訪れた旅行客もいました。
宮司の本間公祐さんは「書かせて頂いた方の人生が、龍のように運気が上昇するように」と心を込めて御朱印を書いてくれます。
  • 御朱印はじめました〜小樽編
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今回は即位の礼の翌日の放送ということで、普段は決して見ることができない貴重な「流星刀」を見せてくれました。
「流星刀」は隕石から作られた刀です。2年前に榎本武揚さんの子孫から神社に奉納されました。同じ隕石で作った刀は皇室に献上されています。
一般公開はしていませんが「お祝いということで、北海道の多くの方に見ていただきたい」と特別に撮影させてくれました。
隕石でできた刀に浮かぶのは“宇宙の模様”。明治から大正、昭和、平成、そして令和、5つの時代を通して輝き続けています。