どさんこワイド179

ときめき野菜通信〜柑橘のある一日

2020年12月23日(水)

ときめき野菜通信〜柑橘のある一日

今年は年末年始も家で過ごすことが多くなりそうですが、料理にも役立ち、暮らしにも役立つこの時季おいしい柑橘類をご紹介しました。

サンQ青果

【住所】札幌市北区北23条西5丁目 生鮮中央市場内
【電話番号】011-727-3923
【営業時間】10:00〜18:30
【定休日】日曜日・祝日
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冬は国産ものの柑橘類が揃う季節です。こちらの青果店でも、温州みかん・きんかん・デコポンなど様々な柑橘が販売されていました。

そんな柑橘類と一緒に過ごす一日“柑橘のある一日”を、“旅する柑橘屋”こと 岡信太郎さんに教えていただきました。岡さんが住んでいるのは愛媛県の岩城島。150種類もの柑橘が育つ島で、旬の味を全国に届けています。
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まずは一日の始まり、朝ごはんのオススメから教えていただきました。メインは「レモントースト」です。レモンをシロップかはちみつ漬けにし、厚切りのパンにバターをたっぷり塗ってから乗せて焼いていきます。レモンの香りは外皮に8割以上含まれるので、本当の美味しさを楽しめる食べ方になります。
「温州みかんかオレンジのしぼりたてジュース」も合わせていただきます。休日モードの朝は甘みの強いみかんジュース、平日は酸味のあるオレンジがオススメです。さらに、皮ごと食べられる「きんかん」を頬張ったら朝のビタミンチャージは完璧です。
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昼食には「みかんの炊きこみご飯」がオススメです。みかんの皮を千切りなど細かくして、炊き込みご飯の具のひとつとしてたっぷり入れます。味付けはしょうゆやみりんなど、一般的な炊き込みご飯の味付けで炊いていきます。お供に「デコポンの甘酢漬け」をいただきます。デコポンは他の柑橘に比べて果肉感がしっかりしているので漬けても崩れにくく、甘さが少し欲しい時にオススメです。
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続いては、みかんの皮を使ったお掃除術をご紹介しました。皮の外側は、油性ペンやクレヨンの落書き落し、革靴や長靴磨きに。皮の内側は、水道の蛇口などの汚れ落としや革靴・長靴の汚れ落としに役立ちます。皮に含まれるリモネン成分が働き、洗剤を使わずに綺麗になります。天然素材なのでお肌に優しいのも嬉しいポイントです。
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リラックスタイムにぴったりな、みかんアートを教えていただきました。食べる前にむいて遊べるのもみかんの魅力、今回は“カタツムリむき”をご紹介しました。みかんの上と下をぐるりと皮を剥き、1箇所切れ目を入れて頭を起こし、ハサミでツノを作り、しっぽ部分もめくります。顔を書いてできあがりです。
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夕食には、好みの柑橘で作る自家製ポン酢で鍋をいただきます。ポン酢は、ボールに醤油(150cc)・みりん(大さじ3杯)・だしパック(1袋)を入れ、お好みの柑橘をくし切りにして絞ります。しぼった柑橘もそのまま入れて、手作りポン酢の完成です。新鮮な香りのポン酢が出来上がります。
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入浴タイムには“ゆず”の出番です。丸ごとでも、輪切りにしてネットに入れて浮かべてもいいそうです。香りと風情を楽しみましょう。

そして最後、一日頑張ったご褒美に、岡さんオススメの柑橘があります。柑橘界の最高峰 “紅まどんな”です。愛媛県生まれ、愛媛県でしか栽培してされていない話題の柑橘で、ゼリーのようなプルプル食感が特徴です。
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