どさんこワイド179

どさんこタイムトラベラー〜北海道の給食

2021年4月20日(火)

どさんこタイムトラベラー〜北海道の給食

昔懐かしい北海道の姿をSTVに残る貴重な資料映像と共に振り返る「どさんこタイムトラベラー」。今回は、1947年に学校給食が始まって以来、北海道ではどのように発展してきたのか、過去の映像とともに振り返りました。

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昔は驚きがいっぱい!貴重映像で見る 北海道の給食

  • どさんこタイムトラベラー〜北海道の給食
    給食の定番・コッペパンは1965年には登場していました。
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    保護者と一緒に給食を食べる児童たち
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    物流が整っていない時代、名寄市郊外の小学校には、中心部へ向かって全員分の給食を受け取り、1人で厳しい山道を登って学校まで運ぶ女性がいました。
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    酪農が盛んな帯広市の小学校では地元・十勝の牛肉を使った「ステーキどんぶり」が給食に登場しました。
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    ファイターズの栗山英樹監督がシーズンオフに仁木町の小学校を訪問し、子供たちと一緒に給食を食べました。
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    当時、滝川市の観光大使を務めていた横綱・白鵬関は、児童と一緒に田植えをして育てた「白鵬米」を給食で食べました。
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    夕張メロンの初競りで“2玉150万円”の値段がついたメロン、1切れ約4万7000円という超高価な給食です。
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