どさんこワイド179

どさんこネイチャー“室蘭の海霧”

2022年6月1日(水)

どさんこネイチャー“室蘭の海霧”

北海道の自然の魅力に迫る企画「どさんこネイチャー」。今回は、室蘭に初夏の訪れを告げる“海霧”。年間でもわずか10回ほどしか発生しないという幻想的な光景をお届けしました。

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今回は、工場夜景や自然など、地元の魅力を発信している室蘭在住のカメラマン・森大輔さんに案内していただきました。

“海霧”が発生しやすい時期は、4月から6月までだといわれています。発生しやすいのは夕方と朝方。地元に住んでいても1シーズンで5回見られるかどうかという“海霧”。見られることを願って、室蘭屈指のパワースポットへ向かいました。
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たどり着いたのは、室蘭の知られざるパワースポット“蓬莱門”。干潮時にだけ近づくことが出来る場所です。名前の由来は、中国の伝説で不老不死の仙人が住むとされる“蓬莱山(ほうらいさん)”からとったといわれています。

もう1ヵ所、海霧と並ぶ室蘭の絶景があると森さんにオススメの場所を案内していただきました。
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“イタンキ浜”は道内屈指のきれいな砂浜です。こすらせるように歩いてみると音が鳴るのは、その美しさを示す証。不純物がないと、きれいな砂同士がこすれて音が鳴ります。

“イタンキ浜”は室蘭屈指の景勝地。美しい砂浜に加え100メートル級の断崖など、様々な景色を見ることができます。
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“イタンキ浜”の南側に、森さんがドローンで偶然見つけた場所があります。“海蝕洞門”と呼ばれる、岸壁に二つ開いた大きな穴。大潮の日の限られた時間にしか行けない秘境です。

海の大自然を満喫した後、夕方再び展望台へ。残念ながら、海霧を見ることはできませんでした。翌朝も海霧は現れず、後ろ髪引かれながら室蘭を後にしました。
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その翌日、森さんから海霧発生の一報を受け、スタッフは再び室蘭へ向かいました。しかし、この日発生した海霧はとにかく量が多く一面、真っ白。街並みが透けて見える絶妙な霧の厚さや風向きなど、様々な条件が重ならないと美しい光景にはならないそうです。

今回、森さんが過去に撮影した映像をお借りすることができました。工場群や白鳥大橋など室蘭のシンボルと海霧が織りなす絶景。海霧を流す風、そして太陽や夕日の角度など、様々な自然条件が組み合わさってはじめて見ることが出来る幻想的な光景です。
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