どさんこワイド179

福永探偵社〜進化するカプセルトイの世界

2022年6月8日(水)

福永探偵社〜進化するカプセルトイの世界

北海道に潜むあらゆる謎や噂を解決していこう!というコーナー「福永探偵社」。懐かしいけど新しい、カプセルトイが大人気!キンケシブームから時代は流れ、攻めた商品が続々登場しています。ブームのワケを調査しました。

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日本に初めてカプセルトイが登場してから半世紀。時代とともに進化し続けてきました。札幌のガチャガチャ専門店には、全国初の最新マシンも登場しています。

#C-pla札幌エスタ店

【住所】札幌市中央区北5条西2丁目 札幌エスタ6階
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まずは、道内最大級のカプセルトイ専門店へ。店内には約1000台のカプセルトイのマシン。可愛い動物型のものからマニアックなものまで、年代・性別問わず楽しめるカプセルトイが揃っています。

#C-plaの藤盛侑樹さんによると「1/24 プロパンガスコレクション」も人気だといいます。ガスメーターの液晶部分やバルブ用のキャップなど、細かいところまで再現されています。
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    ●1/24プロパンガスコレクション 300円
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    ●ギャルが折った折り鶴 300円
「ギャルの折った折り鶴」は今話題のカプセルトイ。最近は、クスっと笑える“攻めたカプセルトイ”が増えているそうです。

さらに、いま“プロ野球・日本ハムファイターズ”のカプセルトイが売れに売れています。会社で社員総出で商品を詰めているそうです。その様子を見に、札幌市の会社へ向かいました。

トーシン

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帯広に本社、札幌に支社がある株式会社トーシンは、全国50店舗のカプセルトイ専門店を展開。毎朝、全国のメーカーから大量のカプセルトイが届き、道内の専門店に振り分けています。

この日、届いたカプセルトイはおよそ8000個。店舗数の増加や、トイメーカーの発売数の増加もあり、届くカプセルトイの数は、ここ3年で1.5倍ほど増えているそうです。
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カプセル詰めは、一個一個手作業で行われています。自分たちでやった方がタイムリーに早くマーケットに投入できるということもあって、やれることは自分たちでやっているそうです。

普段は別の業者にお願いしているカプセル詰めですが、今年のファイターズ関連の商品は、それだけでは間に合わないほどの人気。全20種類ありますが、コンプリートする為ついついたくさん回してしまう方が続出しているそうです。
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カプセルトイが日本に初めて登場したのは、1965年。当時は1回10円で遊ぶことができました。その後、 最初のブームが起きたのは1983年の「キン肉マン消しゴム」です。累計販売数1億8千万個という大ヒット。このころから1回の値段が100円になりました。

第2次ブームは1995年の「HGシリーズ ウルトラマン」。単色だった商品の色がフルカラーになり、1回の値段も200円に。そして第3次ブームは2012年「コップのフチ子」さん。累計2000万個の大ヒットとなりました。
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いまは第4次ブーム。個性的でユニークな商品が増えました。1974年創業のトーシンは、それぞれの時代のブームとともに歩んできました。

トーシンの一室に、いまから40年以上前のカプセルトイのマシンが置かれていました。このころは今の“ガチャガチャ”ではなく、“エイコン”という愛称で親しまれていました。
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当時、子供たちから大人気で、1時間ほどで完売してしまっていたそうです。当時の子供たちを魅了したのが「キン肉マン消しゴム」。キン肉マン消しゴムを使って“トントン相撲”をして遊ぶのが大流行したそうです。

一方、イマドキのカプセルトイの楽しみ方はSNS。購入したカプセルトイを面白く撮影して、SNSにアップして楽しむ人が多いそうです。カプセルトイの専門店には、その場で撮影できるスペースも設置されています。
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先週、札幌エスタにあるガチャガチャ専門店の撮影ブースに、全国初の最新機器が導入されました。今までアナログだった背景が、動画に。キラキラのミラーボールや打ち上げ花火など、背景の種類は11種類。無料で撮影することができます。
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インスタやTikTokなどに動画でアップして遊んでもらうことを想定しているということです。
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