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日本最高の打ち合いを制し、J1 100勝へ

2022年3月7日(月)
入社12年目、神谷誠です。

STVのスポーツアナウンサーはテレビやラジオだけでなく、配信サービス(DAZN・バスケットLIVE)での中継も担当しています。様々な競技取材でのこぼれ話を交え、スポーツ観戦が更に楽しくなるようこのページから情報を発信していきます。毎週更新予定ですので、お時間あるときに覗きに来てください。

今回は北海道コンサドーレ札幌情報です。
12日(土)札幌ドームで行われる、横浜F・マリノス戦の見どころをご紹介します。


■日本最高の打ち合いを制し、J1 100勝へ
両チームとも持ち味は攻撃力。過去の対戦からも、非常にエキサイティングな試合展開が予想されます。ペトロヴィッチ監督がコンサドーレの監督に就任してから、リーグ戦で8度対戦(3勝5敗)。コンサドーレが無得点だったことはなく、全試合で両チーム合わせ3得点以上がうまれています。

F・マリノスは現在、最多得点で首位につけています。コンサドーレで昨季途中まで大活躍していたアンデルソン・ロペス選手(28)も加わり、試合を通し攻撃のパワーが落ちません。日本屈指のシュートの打ち合いを制し、3度足踏みが続いているJ1 100勝達成となれば格別の爽快感を味わえそうですね。STVでも生中継します。


■魔法使いに注目
今季コンサドーレに新しく加わったガブリエル・シャビエル選手(28)の“魔法=技術力”は必見です。
合流してまだ約1か月半。ただ、コンサドーレの中心の1人・駒井善成選手(29)も「謙虚ですぐにチームにフィットした」と話す通り、既に連携から数多くのチャンスを作り出しています。特に、興梠選手の移籍初得点に繋がったヒールパスはサポーターの間で絶賛されています。6日(日)の福岡戦ではシャビエル選手の名前はありませんでしたが、キャンプ途中合流からハイペースの調整でコンディション面を本人も以前気にしていましたので、「12日の試合では華麗な技術をまた見せてくれるのでは?」と私も楽しみにしています。

先月の練習終わり、ペトロヴィッチ監督がシャビエル選手に笑いながらこう話していました—札幌で初ゴールを決めても、ロペスのように(ステージ上の)ピッチから飛び降りないように
「興奮しすぎないよう気を付けるよ」と笑顔で返していたシャビエル選手。移籍初得点の後にどんなパフォーマンスが見られるのかも注目です。雪国の宿命でもある道外遠征から2週間ぶりに北海道へチームが戻ってきます。大きな拍手で力を届けましょう!
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