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原点と夢(工藤聖太)

2022年5月2日(月)
先週、日本プロ野球の聖地・東京ドームへ!
ゲートを通過し、コンコースを横切れば、目の前に広がる人口芝のグラウンド。
変わらぬ風景に、安心感すら覚えてしまった。
今から約20年前、私が初めてプロ野球観戦したのが、東京ドームだった。
両親に連れられて陣取ったのは、ライトスタンド。初のプロ野球観戦は、巨人戦。
先発ガルベス、仁志敏久二岡智宏の二遊間、センター松井秀喜、ライト高橋由伸。
「同じ人間なのに、あんなにボールを飛ばして、伸びのあるボールが投げられるんだ!」
少年工藤は、プロ野球選手の一挙手一投足に、心を奪われていた。私の心に眠っていた色褪せない思い出が、
頭の中にフラッシュバックした。
 
  • 工藤アナウンサー
 
その東京ドームを大好きですと話すのが、今季売り出し中の今川優馬選手。
見事東京ドーム3連戦で2打席連続を含む、3本のホームランを放った。
「いくら打っても勝たなきゃ何も価値がない。今日は勝ちにつながって素直に嬉しいです」と、充実の表情で話していた。

そんな今川選手、プレーだけではなく、ファンサービスでも見せた!
レフトへのファールフライ、今川選手は懸命に打球を追うも、エキサイトシートにいた子供がボールをキャッチ。

その子供に「ナイスキャッチ」と言わんばかりに、今川選手は自らグータッチしたのだ。
試合中でプレーに集中しながらも、ファンサービスを忘れない今川選手の優しさ。
グータッチをしてもらった子供も一生の思い出になったはずだ。
選手兼ファンクラブ会員の今川選手。今度は札幌ドームで大きな放物線を描いて、子供たちに夢を届けてほしい!!
  
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