オープニングテーマとエンドテーマ
2020年3月13日(金)
プロデューサーの山谷です。
「熱烈!ホットサンド!」のオープニング曲は
実は今のBiSHさんの「まだ途中」が5代目のオープニング曲になります。
実は今のBiSHさんの「まだ途中」が5代目のオープニング曲になります。
なんか「ホットサンド!」のイメージにピッタリの楽曲で、
これから始まるワクワク感をすごく感じさせてくれるという意味でも
オープニングとしてはピッタリの曲だと思っています。
ちなみにこの「まだ途中」は
BiSHさんのアルバム「CARROTS and STいCKS」に収録されています。
オープニングとしてはピッタリの曲だと思っています。
ちなみにこの「まだ途中」は
BiSHさんのアルバム「CARROTS and STいCKS」に収録されています。
そんなBiSHさんも出演した音楽イベント
「WACK TOUR 2020 “WACK FUCKiN'PARTY」が
2月にZEPP札幌で行われ、私も見に行きましたが、すごい盛り上がりでした。
2月にZEPP札幌で行われ、私も見に行きましたが、すごい盛り上がりでした。
同じ事務所のグループが次々とステージに登場する中、
やはりBiSHさんのステージは圧巻!
終演後、ご挨拶に伺うと、チッチさんが「またホットサンド!に出演したいです!」と
高らかに言ってくれました。
言いましたね。本当に声かけちゃいますよ。
ホント、ぜひぜひ。
そしてエンドテーマは毎月、もしくは2ヶ月に1回ぐらいのペースで
替えていますが、2月は雨のパレードの「BORDERLESS」、
そして3月は林青空さんの「スパイスマジック」を使わせていただいています。
雨のパレードさんは何度もライブに足を運んでいて、
まさに「BORDERLESS」な音楽の世界観ともいうべき、
その楽曲のどこにもない新鮮さ、そしてオリジナル感あふれるステージが
とても心地いい印象でした。
そして林青空さんはラジオのイベントでステージを拝見したことがあるのですが
エンドテーマを選ぶときは、楽曲を耳で聴くだけではなく、
実際にステージに足を運んで、それも参考にしながら決めることが多いんです。
そんな「ホットサンド!」のエンドテーマにもぜひご注目いただければ嬉しい限りです。
エンターテインメントを愛するみなさんと一緒に。
透明感の中に芯がしっかりとあり、聴いていて元気いっぱいになりそうな
こちらも心地よいステージを見させていただいたのを覚えています。
エンドテーマを選ぶときは、楽曲を耳で聴くだけではなく、
実際にステージに足を運んで、それも参考にしながら決めることが多いんです。
そんな「ホットサンド!」のエンドテーマにもぜひご注目いただければ嬉しい限りです。
いま、北海道もそうですが、全国的に音楽のライブステージが
次々と中止や延期になっています。
音楽に限らず、お笑いのステージや演劇のステージも含めて
ライブステージから元気をもらっている人はいっぱいいます。
私自身も間違いなくその1人です。
多くの人に元気を与えてくれるライブステージを
気持ちよく、めいいっぱい、そして心の底から楽しむことができる日を
今は待ち続けたいと思います。
エンターテインメントを愛するみなさんと一緒に。