熱烈!ホットサンド!

しゃんどしあたー

2020年7月8日(水)
それは4月のある日のスタッフ会議のこと。

「しばらくはロケなどの収録はできないので
 リモート収録の方法を考えなければ・・・」

この時期、新型コロナウィルスの影響で、東京と北海道の往来も自粛となり、
サンドウィッチマンが北海道に来ることができなくなった時期。
今後、どうやって番組を続けていくのか、とスタッフがいろいろと悩んでいた時期です。
スタッフがいろいろとアイディアをひねり出す中、1つの案が・・・

「サンドウィッチマンの2人をアニメのキャラクターにして、
 2人の声だけ収録して、アニメの映像で作ってはどうか」
「でも全編、アニメにするのはかなり大変だよなぁ・・・」

そう、アニメは制作するのに時間もお金もかかっちゃいます。
さすがに全編がアニメの「熱烈!ホットサンド!」、というアイディアは諦めたところ、
スタッフの1人が・・・

「コーナー企画でやるなら、できるのでは」

この時期、とにかく本編をどように収録して構成するか、悩んでいました。
リモート収録するとしても、ロケ収録ではないので、
映像に変化をあまり出せない、というのも悩みでした。
そこで、なんか短めの企画コーナーを挟んだりしてみては、というアイディアもあり、
そんな方向転換のアイディアが出てきたわけです。

こうして「アニメ企画」を1つのコーナーとして製作することにしました。
以前、短編映画も作った「熱烈!ホットサンド!」ですので
アニメなんて、それに比べれば・・・と簡単な話ではもちろんありませんでした。

原案をスタッフで考え、
こうしたアニメーションを制作するスタッフを探し、
キャラクターをデザインしてくれるスタッフを探し、
コント仕立てにするために台本を作り、
(台本は番組の構成作家である白川安彦さんにお願いしました)
こうして、作ったことのない「アニメ」へのチャレンジが始まりました。
 
試作に試作を重ね、スタッフでプレビューを繰り返し、
これと並行して、サンドウィッチマンの2人の声での収録を行い、
およそ2ヶ月半をかけてようやくオンエアできるところまでたどり着いたのが、
今週からスタートする「しゃんどしあたー」です。

  • しゃんどしあたー
出演はもちろんサンドウィッチマン。
コントは番組オリジナル。
サンドの2人は台本からどんどんはみ出て、もうアドリブ満載となっています。

毎週の放送はなかなか難しいですが、
できれば2週に1回のペースでオンエアしたいと思っています。

「熱烈!ホットサンド!」だけでしか見れない
サンドウィッチマンのコントを、アニメでぜひご覧ください。

「しゃんどしあたー」、次回からスタートです!
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