札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「FISジャンプワールドカップ2019札幌大会」について

1.日 時

放送番組審議会photo1
平成31年2月19日(火)
15:59 〜17:07

2.場 所

放送番組審議会photo2
STV放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

放送番組審議会photo3
[審議会委員]
濱田    康行    委員長
齋藤    一朗    副委員長
市川   加奈子  委員
まさき としか 委員
三島    千枝    委員
藪下    裕己    委員
西嶌    一泰    委員
   
 [会社側代表]
根岸 豊明     代表取締役社長
山本 雅弘     専務取締役
萬谷 慎太郎  常務取締役編成局長
原田    哲哉    取締役コンプライアンス推進室長
正力  源一郎   取締役報道局長
明石  英一郎   制作スポーツ局長

[特別出席]
林   泰一郎    制作スポーツ局スポーツ部マネージャー

[事 務 局]
東郷  達郎    番組審議会事務局長
池上  優子    番組審議会事務局

4.議題

(1)「FISジャンプワールドカップ2019札幌大会」について
(2)1、2月の視聴者対応状況、BPO報告等について

5.議事の概要

平成30年度第9回番組審議会が2月19日(火)に開かれました。議題は1月27日に全国放送した「FISジャンプワールドカップ2019札幌大会」(午後3時〜午後4時10分)で、委員からは以下のようなご意見、ご提言を頂きました。

◇画面に表示されるトップになれる目安の緑線の表示は見やすくて良かった。
◇画面左上の次に飛ぶ選手「NEXT」の表示は分かりやすかったが、「風向」表示は分かりにくかった。
◇選手のスタート時には名前の字幕があったが、飛行中は字幕がなかったので誰なのかが分かりづらかった。
◇選手紹介の字幕に「オーストリアの松本潤」「好物は味噌ラーメン」といったキャッチフレーズがついていたが意味がわからなかった。
◇荻原次晴氏とタレント稲村亜美さんの副音声は、初心者向けのルール解説や飛び方の説明など豆知識が豊富で吸い込まれるように見た。
◇視聴者が主音声の競技実況と副音声の初心者向け解説を選択できるのは良い試みだった。
◇小林陵侑以外の日本人選手と外国人選手の紹介が少なかった。
◇W杯で活躍していた小林陵侑中心の作りは良いが、どうして急に成績が伸びたのか知りたかった。飛行姿勢なのか、心の持ち様なのか、もう一歩踏み込んで欲しかった。
◇小林陵侑の紹介の仕方として、欧州ジャンプ週間の盛り上がりだとか、各地を転戦するW杯の仕組みだとかを紹介するとスゴサがわかったのではないか。
◇小林潤志郎・陵侑兄弟とカーリングの吉田知那美・夕梨花姉妹との対談は、発想としては面白かったが、結果として吉田姉妹でなくてもよいような話に終わっていた。

このほか、3月の単発番組などの放送予定についての説明、および1月〜2月の視聴者対応、およびBPO報告をして終了しました。
次回、平成30年度第10回番組審議会は、2019年3月26日(火)に開催を予定しています。

目次