札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

『「熱烈!ホットサンド!」スペシャル 仰げば小さなふるさと〜西上音更小学校99年目の閉校〜』について

1.日 時

放送番組審議会photo1
2019年4月16日(火)
16:03 〜17:15

2.場 所

放送番組審議会photo2
STV放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

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[審議会委員]
濱田    康行    委員長
齋藤    一朗    副委員長
市川   加奈子  委員
三島    千枝    委員
藪下    裕己    委員
横山    浩二    委員

   
[会社側代表]
根岸    豊明     代表取締役社長
山本    雅弘     専務取締役
萬谷   慎太郎   常務取締役編成局長
原田    哲哉     取締役コンプライアンス推進室長
正力   源一郎   取締役報道局長
明石   英一郎   制作スポーツ局長

[会社側参与]
宮 野     聡     制作スポーツ局制作部長

[特別出席]
山 谷     博     制作スポーツ局制作部次長

[事 務 局]
東郷    達郎    番組審議会事務局長
池上    優子    番組審議会事務局

4.議題

(1)「「熱烈!ホットサンド!」スペシャル
             仰げば小さなふるさと〜西上音更小学校99年目の閉校〜」について
(2)番組種別報告・BPO報告・視聴者対応状況について

5.議事の概要

2019年度第1回番組審議会が4月16日(火)に開かれました。議題は、3月31日に放送した『「熱烈!ホットサンド!」スペシャル 仰げば小さなふるさと〜西上音更小学校99年目の閉校〜』で、番組宛に届いたメールをきっかけに、児童11人の小学校の最後の一年に密着取材したドキュメンタリーです。委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇カメラワークが印象的だった。夏祭りでプロレスのリングに上がった先生を見上げる「ローアングル」の映像など、子供たちの気分で見ることができた。
◇ナレーションが説明的ではないのが良かった。ドキュメントとして行間を読ませるものになっていた。
◇ドローンが活躍していた。トラクターで畑に描いた地上絵「99年間ありがとう」の文字には感動した。
◇最初は、子供たちにギコチナサがあったが、次第にカメラを意識しなくなっていった。スタッフの努力の成果だと思う。
◇“ホッとする”“心温まる”番組というのが第一印象だ。親子の絆、児童と先生、児童同士の関わりが、一瞬にギュッと凝縮されていた。
◇地域の人たちと一緒の「運動会」「バーベキュー」「閉校記念行事」は、地域で子供たちを支えていることを感じさせる番組だった。
◇農家の女児が「牛を捌ける学校に行って学び、育てた牛を食べて貰えるようになりたい」と話していたのには驚いた。札幌とは違う職業観を感じた。
◇サンドウィッチマンと子供たちとの交流の場面が少なかった。サプライズ登場に違和感があった。
◇牛舎にいる牛の映像に「伸び伸びと…」というナレーションがあったが、牛舎はギュウギュウで違和感があった。

このほか、「2018年度下期の番組種別」、「5月の単発番組放送予定」、「3月〜4月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
次回、2019年度の第2回番組審議会は、2019年5月28日(火)に開催を予定しています。

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