札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「どさんこワイド 朝」について

1.日 時

放送番組審議会photo1
平成30年7月24日(火)
16:00 〜17:25

2.場 所

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STV放送会館アネックス 7階 A会議室

3.出席者

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[審議会委員]
濱田    康行    委員長
齋藤    一朗    副委員長
市川   加奈子  委員
西嶌    一泰    委員
まさき としか 委員
三島    千枝    委員
藪下    裕己    委員
横山    浩二    委員

[会社側代表]
根岸    豊明    代表取締役社長
山本    雅弘    専務取締役
萬谷   慎太郎  常務取締役編成局長
原田    哲哉    取締役(コンプライアンス推進室・編成局補佐)
正力   源一郎  取締役報道局長
菅原    浩昭    コンプライアンス推進室長
明石   英一郎  制作スポーツ局長

[会社側参与]
宮野      聡     制作スポーツ局制作部長

[特別出席]
宮本    亮二    制作スポーツ局制作部担当部長

[事 務 局]
東郷    達郎    コンプライアンス推進室次長
本間    弘美    コンプライアンス推進室

4.議題

(1)「どさんこワイド 朝」について
(2)7月の視聴者対応状況等について

5.議事の概要

平成30年度第4回番組審議会が7月24日(火)、STV朝の情報番組「どさんこワイド 朝」(7月9日放送分)を議題に行われ、委員から以下のようなご意見ご提言を頂きました。

◇「ニュース」「イベント情報」「天気」がよくまとめられている番組だ。アナウンサーが絶えず笑顔で出ているのには感心する。これからも続けて欲しい。
◇朝5時台はゆっくりとしたペース、6時の全国ニュースをはさんでスピードアップさせ、コンパクトに伝える演出は朝のニーズにあっていると思う。
◇視聴者は出演者への親近感で見る番組を決めていると思うが、全体的にぎこちない印象だ。楽しい話題の時は、ワハハと笑うなどメリハリをつけた方がよいのではないか。
◇スタジオのパステル調の色彩は爽やかでよい。冬は暖色系の色を入れてもよいと思う。
◇日替わり有識者の使い方にもう一工夫欲しい。専門分野についての「深掘り」コメントがあると個性が生きると思う。
◇交通情報で「国道○号は通行止め」と紹介があったが場所が分からない。地図を入れて欲しかった。
◇キーワードで情報を整理するコーナーは「見出し」が大きく、「目立つ色」もついていて、動きながら見ている朝の時間帯には分かりやすくてよいと思う。
◇天気予報で最高気温の紹介があったが、根室の14度と大阪の34度の文字が同じ色で紹介されていたのには違和感があった。
◇番組に期待したいのはニュースの一覧表示だ。けさのニュース全体がわかるように工夫して欲しい。
◇スマートフォンのアプリを通じたアンケート「ナニ派?リサーチ」のテーマは、「土用にうなぎを食べるか」「冷やしラーメンと呼ぶか」など意味のない質問だと思っていたが、結果を聞いてなるほどと思った。生の声を聴くのは面白いと思った。
◇スマートフォンのアプリを通じたアンケート「ナニ派?リサーチ」は、とてもよい取り組みだと思う。一週間全体の結果も知りたい。情報を二次利用してもよいのではないか。
◇注意を促すニュースを報じた後には、どう行動すべきかを紹介して欲しい。「熱中症対策」は良かったが、市街地にクマが出たとのニュースでは、どうすべきかが分からなかった。
◇アナウンサーが、曇りだった札幌の空模様について「上空一面まっ白」と表現していたが違和感があった。考え抜いたコメントなのだろうが力が入り過ぎている感じがした。

この後、編成局から8・9月放送予定のテレビ単発番組についての説明があり、6月〜7月の視聴者対応報告などを行って終了しました。次回、平成30年度第5回番組審議会は、平成30年9月25日(火)に開催を予定しています。

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