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道議とJRが意見交換 「地域への配慮」を強調

1/24(火)「どさんこワイド179」
去年11月に路線の見直しを発表したJR北海道はきょう、道議会議員との意見交換を行いました。道議との意見交換は今回が初めてで、道議会側は地域への配慮の必要性を強調しました。
きょう午前、道議会を訪れたJR北海道の職員たち。JR北海道は、去年11月に発表した大幅な路線の見直しについて改めて道議らに説明しました。1時間半ほどの意見交換の中では、沿線自治体との協議の進め方などについて話し合われました。
(道議会・長尾信秀議員)「(地元と)親切丁寧な協議を進めながら方向性を示していかないと、そこが欠けるとJRの事業見直しはスムーズに進むことにはならない」
JR北海道が単独での維持は困難と発表した路線のひとつ、留萌線です。JR北海道は、深川-留萌間をバス転換する方向で地元自治体と協議する考えですが、現状、地域住民の理解は得られているとは言えません。
(利用客)「(留萌線が)ないと困る。値段安くならないとバスは厳しい」
(JR北海道・小山俊幸常務)「これから地域の皆さんに丁寧な説明をしてほしいと言われました。一定のご理解はいただけたと思う」
JR側の「丁寧な説明」で地域住民の理解は得られるのか。JR北海道はあす、新十津川町で住民向けの説明会を実施する予定です。