ニュース

NEWS

調査団が北方四島に向け出発

6/27(火)「STVストレイトニュース」
北方領土での共同経済活動の実現性を探る初めての調査団が、きょう午前、北方四島にむけ根室港を出発しました。
長谷川栄一総理大臣補佐官を団長とする調査団には、政府関係者や民間の専門家らおよそ70人が参加しました。日本は日露共同経済活動を領土返還への足がかりにしたい狙いがあり、今回の訪問では、ロシア側の要望を踏まえつつ、実現可能な事業案を早期に策定するのが目的です。
(長谷川栄一首相補佐官)「密度の高い調査をしたい。可能性を少しでも大きくする、そういう方途を探したい」
調査団は、5日間の日程で国後島・択捉島・色丹島を訪問し、水産加工や観光事業、医療分野などの施設を視察し現地ロシア人らとも意見交換を行う予定です。