MUSIC★J

2022年7月10日OA

2022年7月10日(日)

2022年7月10日(日)

M01「遥か/スピッツ」
M02「花火/aiko」
M03「Virtual Insanity/Jamiroquai」
M04「Automatic/宇多田ヒカル」
M05「HOMELY GIRL/スコット&リバース」
M06「LINDA LINDA/The Linda Lindas」
M07「白い色は恋人の色/ベッツィ&クリス」
M08「夕日の町/マイペース」
M09「オホーツクの海/松山千春」

M10「希望の轍/SOUTHERN ALL STARS and All Stars」
M11「夏の思い出/ケツメイシ」
M12「よろしく哀愁/郷ひろみ」
M13「ホップ・ステップ・ジャンプ/西城秀樹」
M14「君が美しすぎて/野口五郎」
M15「約束/渡辺徹」
M16「夏のお嬢さん/榊原郁恵」
M17「HANABI/Mr.Children」
M18「あなたがいることで/Uru」
M19「河原の石川五右衛門/オシャマンベ・キャッツ」

M20「OPENING〜さよならメランコリア/佐野元春&Coyote Band」
M21「クロエ/佐野元春&Coyote Band」
M22「エンタテインメント!/佐野元春&Coyote Band」
M23「斜陽/佐野元春&Coyote Band」
M24「明日の誓い/佐野元春&Coyote Band」
M25「花美/前川清」
M26「ガール(GIRL)/原由子」
M27「流星/吉田拓郎」
M28「サテライト848/松崎真人」

「LINDA LINDA/LINDA LINDAS」日本語のままで日本のポップスが海を渡る。
こういうケースはこれからも増えていくだろう。タイ・ポップにも日本語で歌われたものがいくつもある。
これは「日本すごい!」と威張りたいのではなくて、ロックンロール発祥の地である米国のものだけではなく、世界中の音楽をdigすることが可能になったインターネット時代の必然だと思う。
今も世界のどこかで、僕をドキドキさせてくれる新しい音楽は生まれ続けている。

松崎真人
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