MUSIC★J

2021年1月1日OA

2021年1月1日(金)

2021年1月1日(金)

M1「愛を描いて-LET’S KISS THE SUN- /山下達郎」
M2「モリスンは朝、空港で/佐野元春」
M3「Rock’n Roll お年玉/大滝詠一」
M4「この街/森高千里」
M5「別れの街/鈴木雅之」
M6「A HAPPY NEW YEAR/松任谷由実」
M7「STAR/玉置浩二」
M8「恋の日記/ニール・セダカ」
M9「心のこり/細川たかし」
M10「Only You/ザ・プラターズ」
M11「バス・ストップ/平浩二」

M12「ワールズエンド・スーパーノヴァ/くるり」
M13「love the world/Perfume」
M14「Drifter/キリンジ」
M15「カレーライスの女/ソニン」
M16「土曜日のタマネギ/斉藤由貴」
M17「あなたにサラダ/DREAMS COME TRUE」
M18「ON THE ROAD/浜田省吾」
M19「あなたの心に/中山千夏」
M20「あの素晴しい愛をもう一度/ザ・フォーク・クルセダーズ」
M21「雨はいつか/センチメンタル・シティ・ロマンス」
M22「人生の扉/竹内まりや」

M23「涙がキラリ☆/スピッツ」
M24「HERO/Mr.Children」
M25「青い光/aiko」
M26「さよならをもう一度/尾崎紀世彦」
M27「ウナ・セラ・ディ東京/ザ・ピーナッツ」
M28「世界は二人のために/佐良直美」
M29「男と女/チャゲ&飛鳥」
M30「つばさ/本田美奈子」
M31「男達のメロディー/SHOGUN」
M32「情熱よ静かに降りつもれ/Birthday Suit」


「ウナ・セラ・ディ東京」ザ・ピーナッツ。
作詞の岩谷時子が当時の渡辺プロの建物から、夕暮れ家路を急ぐ
スーツ姿のサラリーマンの背中を見下ろしながら発想したのが
「街はいつでも後ろ姿のしあわせばかり」というフレーズ。
当時の岩谷時子ー宮川泰コンビらを擁した渡辺プロは、
さながら日本のブリルビルディングだった。
                       松崎 真人
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