M１「BELIEVE IN LOVE／LINDBERG」
M２「硝子の少年／Kinki Kids」
M３「悪女／中島みゆき」
M４「涙の誓い／アリス」
M５「なごり雪／イルカ」
M６「白い恋人／ジャッキー吉川とブルーコメッツ」
M７「すみれ色の涙／ジャッキー吉川とブルーコメッツ」
M８「Love so sweet／嵐」
M９「伝説の少女／観月ありさ」
M１０「瞳をとじて／平井堅」

M１１「チェリーブラッサム／松田聖子」
M１２「二人のアカボシ／キンモクセイ」
M１３「ノーダウト／Official髭男dism」
M１４「また君に恋してる／坂本冬美」
M１５「抱きしめたいのはあなただけ／和久井映見」
M１６「花に水やるラヴ・ソング／林田健司」
M１７「酸っぱい経験／多岐川裕美」
M１８「明日はどっちだ！／真心ブラザーズ」
M１９「愛するってこわい／じゅん＆ネネ」
M２０「素敵なラブリーボーイ／林寛子」

M２１「熱き心に／小林旭」
M２２「慟哭／工藤静香」
M２３「時の過ぎゆくままに／沢田研二」
M２４「Boogie-Woogie Lonesome High-Heel／今井美樹」
M２５「AKIRA／吉田拓郎」
M２６「ミスティ・トワイライト／麻倉未稀」
M２７「再会／金子由香利」
M２８「ゲット・バック・イン・ラブ／山下達郎」

M２９「調子のっちゃって／藤井風」


16ビートの曲をいわゆる「ソウルフル」に歌い上げるシンガーが
評価される時代が20年続いている。
でも8ビートをドライブさせてバンドをぐいぐい引っ張るようなボーカルだって素晴らしい。
弘田三枝子、キャンディーズ、そして松田聖子。
紅白歌合戦で歌唱した「チェリーブラッサム」は素晴らしかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松崎　真人