MUSIC★J

2021年11月9日OA

2021年11月9日(火)

2021年11月9日(火)

M01「WINDING ROAD/絢香×コブクロ」
M02「チェリー/スピッツ」
M03「卒業写真/ハイ・ファイ・セット」
M04「青春の坂道/岡田奈々」
M05「ヤッターマンの歌/山本まさゆき、少年少女合唱団みずうみ」
M06「恋をするなら/オックス」
M07「愛の伝説/ザ・フィンガーズ」
M08「モーニング・キッス/門あさ美」
M09「とまり木/柴田容子」
M10「午前0時/山根麻衣」

M11「バラ色の日々/THE YELLOW MONKEY」
M12「愛のために/奥田民生」
M13「アジアの純真/PUFFY」
M14「贈る言葉/海援隊」
M15「踊り子/海援隊」
M16「すずめ/増田けい子」
M17「メモリーグラス/堀江淳」
M18「飲もうよ/佐々木好」
M19「想い出を永遠にかえて/Birthday Suit」
M20「The Long And Winding Road/The Beatles」

M21「パラダイス銀河/光GENJI」
M22「Make Up Shadow/井上陽水」
M23「片想い/浜田省吾」
M24「青い花/カラーボトル」
M25「俺の背中に火をつけろ!!/いとうせいこう&TINNIE PUNX」
M26「BIGな気分で唄わせろ/ビートたけし」
M27「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)/桑田佳祐」

M28「Please Mr. Postman/Carpenters」

「BIGな気分で唄わせろ/ビートたけし」ビートたけしが大学からドロップアウトする頃、学園祭でRCサクセションや泉谷しげるのライブを見ていたことは有名だが、おそらくジョン・ベルーシが主演した映画R&B「ブルースブラザース」もリアルタイムで熱心に観たであろうことは想像に難くない。
そして、タップダンスなどの芸事修業で鍛えたリズム感。これらが炸裂しているのが本曲。「ソウルフルとはどんなもの?」と聴かれたら、良い一例として挙げたくなるような熱唱だ。

松崎真人
STVラジオをradiko.jpで聴く