M01「LOVE2000／Hitomi」
M02「らいおんハート／SMAP」
M03「♡じかけのオレンジ／大滝詠一」
M04「I Love Your Smile／Shanice」
M05「愛をくれよ／福山憲三」
M06「人恋しくて／南沙織」
M07「まちぶせ／三木聖子」
M08「5月(May Song)／ふきのとう」
M09「馬／吉田拓郎」

M10「come again／m-flo」
M11「恋におちたら／Crystal Key」
M12「Mugen／ポルノグラフィティ」
M13「Believe／玉置成実」
M14「Always／光永亮太」
M15「Sea of Love／フィル・フィリップス」
M16「エノケンのダイナ／榎本健一」
M17「時代は僕らに雨を降らしてる／長渕剛」
M18「時に愛は／オフコース」

M19「FEVER／TRICERATOPS」
M20「風は西から／奥田民生」
M21「ヤットン節／久保幸江」
M22「風が泣くとき／中条きよし」
M23「江戸の花／橋幸夫」
M24「シーズン・イン・ザ・サン／TUBE」
M25「I Love Youはひとりごと／原由子」
M26「夢は夜開く／三上寛」
M27「少しだけ自由になった／Birthday Suit」

「愛をくれよ／福山憲三」今朝、ふっと口をついて出てきたこの曲。
1994年ということで、この曲が作られたビジネス的・権利関係的なな背景はよーっく解っているつもり。
ただ、そういったラインにキチッと乗っても売れる曲、売れない曲がある。人生いろいろ。
逆に考えると、お金目的で寄ってくるビジネスマンから逃れて音楽を作れる2022年はいい時代なのかも。
松崎 真人