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【コンサドーレ】青木のスーパーゴラッソで勝利し最下位脱出!川井監督「本当に難しい試合、サポーターの声援が背中を押してくれた」

J2リーグ第11節(10月17日) 北海道コンサドーレ札幌は、プレミストドームでブラウブリッツ秋田と対戦。

後半5分に青木亮太選手が左サイドから中央へ切り込み強烈なミドルシュートで札幌が先制すると、その後は守備陣が奮闘し秋田の猛攻を跳ね返し続けた。

札幌が1点を守り切り見事ホームで勝利、勝ち点3を獲得し最下位を脱出した。

■川井健太監督

「ホームで、サポーターの前で勝てたことは非常に嬉しい。想定内ではあったが、本当に難しい試合だった。最後はサポーターの声援が背中を押してくれた、良い試合だった」

「試合の入りは秋田が圧をかけてくるだろうと思っていたし、圧をかけられればセットプレーが多くなると想定していた。前半の中盤からボールを持てるようになったのは、我々が(秋田の圧に)慣れてきて適正なポジションをとれるようになったという部分と秋田の圧が落ちてきた。

やられるならセットプレーからのクロス、ロングスローのセカンドボール、ミドルシュート。ただそこに対しては良い守備ができていた、ポストに助けられる部分もあったが、想定内のゲームではあったと思う。こちらが2点、3点とっていれば変わったが、まだそこまでたどり着いていない。結局は数字、0で抑えた守備陣は評価したい」

(青木選手の得点について)

「サイドチェンジは今週のテーマだった。全員に意識があった、そこはトレーニングの成果が出たと思う。ただあそこからシュートまで持ち込んだというのは青木の個人のもの。組織と個人のバランスがとれたゴール」

(秋田のプレスをかわす策は?)

「長いボールを蹴りなさい、短いボールでつなぎなさいという指示はしていない。ただ、どちらに出しても良いような状況を作りたい。決断するのはボールを持っている人、適切に判断をしてボールを前進させられるのはどちらなのか。どちらにしなさいということは言っていない。

ただ勇気をもって決断していかないといけない、毎プレー毎プレー。その決断に、ミスしたら…とか、奪われたら…とかそういうものは、このチームはいりませんよと。選手の決断は今日は悪くなかったと思う」

(追加点を奪うために)

「追求していくしかない。その1本、ワンプレーの質を意識しながらトレーニングをしていくということ。今日の後半で我々の2点目が入っていると、終盤に相手があれだけ圧をかけてくることはなかった、心は折れていただろうと。

きょうのメンバーの平均年齢は24歳くらい。この若いチームは、やはり経験をしていかなければいけない。今後の良い課題にしたい」

札幌は来週21日(水)にアウェイで山形と対戦、さらに週末には再びアウェイで富山と対戦。アウェイ2連戦でもしっかりと勝ち点を積み上げることが、チーム浮上には必須となる。

10/17(土) 18:41

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