【コンサドーレ】沖縄キャンプ10日目 琉球とのTMで3発快勝 先制点の浦上「決めてやりたいと思っていた」
北海道コンサドーレ札幌は1月21日、沖縄キャンプ2試合目となるトレーニングマッチを行いました。
FC琉球と45分×3本で行われ、1本目(札幌1-0琉球)2本目(札幌0-0琉球)3本目(札幌2-0琉球)で、合計3-0で今季初勝利をあげました。
1本目の25分、左サイドの田中宏武選手のクロスにCKの流れで残っていた浦上仁騎選手が頭で合わせて先制します。
その5分後には、白井陽斗選手のスルーパスにバカヨコ選手が反応しシュートを放ちますが、ゴール左に外れ追加点とはなりません。
2本目は先制点をあげた浦上選手がキャプテンマークを巻き出場します。
前線に入った大森真吾選手を中心にゴールを狙いますが、追加点とはなりません。
2本目の28分からは、浦上選手に代わって入った家泉怜依選手がキャプテンマークを巻きピッチに入ります。
コンサドーレはこの沖縄キャンプで積み上げてきたパス回しから相手ゴールに迫りますが、2本目はスコアレスに終わります。
3本目18分、コンサドーレU18の徳差優利選手とルーキー佐藤陽成選手で右サイドを崩しクロスを上げると、こぼれ球に反応した岡田大和選手が左足を振りぬき豪快にネットを揺らします。
43分には佐藤選手が股抜きで一人を交わしスルーパス。
反応した原康介選手がカットインからミドルシュートを突き刺します。
コンサドーレが3本合計3-0で今シーズン“初勝利”をあげました。
チームは25日に沖縄キャンプ3試合目のトレーニングマッチでG大阪と対戦します。
Q.試合を振り返って
(浦上仁騎選手)「結果も勝利出来ましたし、この時期内容も大事ですけど、その中でも勝ち癖を付けていくことも非常に大事だと思うので、勝ちながら色んなことを修正だったり課題を練習から落とし込んでやっていきたい」
Q.得点シーンは?
(浦上仁騎選手)「セットプレーの流れで自分も前に上がっていたので、本当に決めてやりたい決めたいと思っていたので、田中宏武選手から良いボールが来て、うまく自分自身も当てることが出来たので、ゴールできたことは非常に嬉しく思います」
Q.沖縄キャンプで落とし込んでいるパスの連携も良く見えたが?
(浦上仁騎選手)「そう見えたのであれば良かったと思いますし、ただそこに上限はないと思うので、もっともっと練習から突き詰めてブラッシュアップしていければいい」
Q.3本クリーンシートできた
(浦上仁騎選手)「守備の人間として失点をゼロで防ぐという事は非常に自信にもなりますし、僕たちが去年勝てなかった、順位を上げられなかった大きな要因は失点の多さだったので、そこから目を背けてはいけないと思いますし、それは日頃の練習から失点をしないことにいかにこだわり続けられるかが大事なので、それが練習試合でもしっかりとゼロで抑えられた事は非常に良かったと思います」
Q.残りの沖縄キャンプ、対外試合に向けて取り組んでいきたいことは?
(浦上仁騎選手)「監督が求めている事は絶対にやっていかないといけないと思いますし、その精度・クオリティは上げていきたいと思います。個人としてはもっともっと守備の部分であったり攻撃の部分でどこで違いを見せられるかが非常に大事なので、キャンプとはいえいつまでもコンディションコンディション言っていられないので、いち早くトップコンディションに持っていきながら、もっとチームに貢献できるように僕自身もひたむきに頑張っていきたいと思います」