新庄監督「ことしは守り勝てていない」ソフトバンクの“点とる野球”を見習って…F前半戦を振り返り
オールスター明け、7月31日からリーグ戦が再開します。
オールスターを盛り上げた新庄監督が前半戦を振り返り、打倒ソフトバンクを誓いました。
(新庄監督)「もちろん想像とは違いますよね。いま順位的には3位で、もう1位で前半戦を終えるつもりで来ていたので」
ファイターズはリーグ前半戦96試合を終え54勝42敗。
1位のソフトバンクとは6ゲーム差の3位という位置にいます。
ホームラン数は万波選手が19本、レイエス選手が21本など、両リーグあわせて最多の122本を放っています。
しかし、エラーの数も両リーグで最多の61を記録しています。
(新庄監督)「守り勝てていないからね、ことしは。一生懸命確実にいいプレーをしようっていう気持ちが強すぎてミスにつながっているというところもあると思うので、その辺は難しいんですけど、やっぱりいい選手というのは力の入れ具合がものすごくうまい。その辺は経験っていってももう経験していますからね。本人が克服するしかない」
(新庄監督)「ソフトバンクはここっていう時の犠牲になる選手、ランナーを進めるバッティングとか犠牲フライの打ち方とか、点をとりたい場面で点をとる野球を知っている。そういうところは見習わないといけないと思ってやっているんですけど、うちはできていない。それを後半できるかもしれないので、もうずっと毎日のように口をすっぱく言ってわからせていくしかない」
そんな中、中継ぎ投手の活躍に関してー
(新庄監督)「堀くんも柳川くんも(大事な場面で)フォアボールを出すケースが多かったけど、柳川くんにしても調整を経てフォアボールが減ってストライクゾーンにいくようになったので、彼のボールならストライクゾーンにいけば打ちとれるから、フォアボールなしでいってもらえたら。想像とは違うけど、まだ後半がある。1位のソフトバンクに追いつく。それしか考えていない」
10年ぶりのリーグ優勝・日本一へ。
ファイターズは31日からリーグ戦が再開します。
