「いつまでもここにいたい」 去就が話題のなか…思い語る レイエス選手インタビュー
1週間のヒーローインタビューを振り返る「ピックアップヒーローズ」。
きょうは北海道のファンの心を揺れ動かしたあの選手の、思いの詰まったヒーローインタビューをたっぷりとお届けします。
(レイエス選手)「ありがとうございまーす!長距離打者という役割を与えられている以上、試合に出るたびに長打を打ちたいと思っていますが、同点の場面、接戦になっているようなところでチャンスが巡ってきて、チームにリードをもたらすことができた1本目のホームランは格別でした」
8月28日のロッテ戦。
1対1で迎えた3回ウラ。
ランナーを2人置いて打席が回ってきたレイエス選手。
すると打球はセンターバックスクリーンへ。
勝ち越しとなるスリーランホームランを放ちます。
(レイエス選手)「ZOZOマリンの試合で小島投手からホームランを打った時、真意はわからないけど、彼がマウンドから僕を見て“次は負けない、君と戦う”と言っているように見えた。きょう1本目のホームランを打ったあとも同じことが起こって、小島投手が自分を見つめて“次はやられない”という顔をしたので、自分も“じゃあこっちこそもう1回やってやる”という気持ちで打席に入りました」
そして今度はレフトスタンド上段へ、レイエス選手の2打席連続となるホームランは、試合を決定づける一打となりました。
先週からイメージチェンジしたヘアスタイルについて聞かれるとー
(レイエス選手)「ザバラ選手と同じ。ザバラ選手覚えてる?ドミニカではこれが流行っていて、髪を伸ばしたらこういうドレッドヘアにしてみたいと思っていた。この髪型は気に入っているよ。この髪型にしてから運がよくなったと思うので、このままの髪型でいきます」
そして、ファンの間でレイエス選手の2027年以降の去就が話題となる中、思いを語りました。
(レイエス選手)「これは本当に心の底からの言葉です。みんなは僕にとっても僕の家族にとっても本当に特別な存在です。この街、この北海道の街、そしてチームやファン、チームメイト、みんな僕にとって家族同然。本当にそう思っている。この場所こそが、自分の野球人生すべてを過ごしたい場所です。僕はここにいたい。ずっと、ずっと永遠にいつまでもここにいたい。ここが僕の居場所で、ここが僕たちの居場所で、僕はみなさんのために戦うつもりです」
