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【スキージャンプ】「4年後38歳は“1番脂の乗った時期”」30年フランス・アルプス五輪へ34歳小林潤志郎が国内大会優勝!

第97回宮様スキー大会国際競技会 ノーマルヒルジャンプ競技(札幌・宮の森ジャンプ競技場)

ミラノ・コルティナ五輪スキージャンプ混合団体で銅メダルを獲得した小林陵侑選手の兄・小林潤志郎選手が1回目・2回目ともにトップの得点をマークして、2位に10点近い差をつけて優勝を果たしました。

1回目ヒルサイズ(100m)に迫る97mのジャンプでトップに立った小林選手は、続く2回目もK点を越える95mのジャンプ。飛型点でも、2回ともに出場選手トップの数字をマークしました。

2018年平昌、2022年北京と2大会連続で五輪に出場した小林選手ですが、今年のミラノ・コルティナ五輪では代表から外れ、さらに五輪後のW杯転戦メンバー入りも逃すなど苦戦が続いています。それでも現状については「すごく悔しいですけれど、自分の中では今もW杯で活躍できる状態ではあると思っている」と自信をのぞかせました。

現在34歳でスキージャンプでは“ベテラン”とも呼ばれる年齢ですが、次回2030年のフランス・アルプス五輪について「38歳という1番脂の乗ったところで活躍できれば、オジさんたちにも勇気を与えられる。心も身体も良い状態にして迎えたい」と意気込んでいました。

◆大会結果

男子組

優勝 小林潤志郎 247.4

2位 小林朔太郎 238.1

3位 佐藤慧一 233.3

女子組

優勝 一戸くる実 229.7

2位 中山和 225.2

3位 岩佐明香 213.9

02/27(金) 16:24

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