【コンサドーレ】あすホームで長野と対戦!川井健太監督「皆さんが沸き上がるようなプレーを」大森真吾「記録は意識しない、点を取りに行く」
<J2・J3百年構想リーグ 第15節>
北海道コンサドーレ札幌は、あすホームで同リーグ10位の長野と対戦。
チームはきょう、晴天の宮の沢で、あすの試合に向けて戦術面やセットプレーの確認を行いました。
前節の岐阜戦では、大森真吾選手が2ゴールの活躍を見せ、
3試合連続ゴールとプロ初の1試合複数得点を記録。
更に原康介選手にもゴールが生まれ、今季最多の3得点と攻撃陣が躍動!
7年ぶりの4連勝を飾りました。
5連勝が懸かる一戦を前に、
川井監督や選手たちに好調の現状や明日の試合のポイントなどを聞きました!
■川井健太監督
Q. 前節の岐阜戦を振り返って
「前節はいい試合ができた。難しい時間もあったが、結果として大きな怪我人もなく、
(4月29日の藤枝戦からメンバーを)変えたという点では非常に良かった。その成功が今節にも生きるはず。フィジカル面もそうだし、頭のフレッシュさも含めて状態の良い選手がたくさんいるので『いい悩み』ができている状態」
Q. 長野の印象とポイント
「前回対戦した時から監督が代わり、若干戦い方が変わっている。そこを踏まえると『出たとこ勝負』になる部分もあると思う。あまり相手のスカウティングに神経質になりすぎず、我々は我々のフットボールを展開することに重きを置いてやりたい」
「長野のMF8 近藤貴司選手とMF17 忽那喬司選手とは、愛媛の監督時代に一緒にやっていた。今回帯同するかは分からないが、一緒に仕事をした選手というのはずっと追っている。2人ともよく頑張っているし、特に近藤は試合にもかなり多く出て違いも見せている。前回対戦した時もゴールを決められたし『いい選手になっているな』と感じた。彼らの活躍はチェックしている。やはり関わった選手は気になるので、また会ってピッチの中で一緒にフットボールができるというのは、本当にいいことだと思う」
Q.期待も高まる中、サポーターにはどんな試合を見せたいか
「今日も天候にも恵まれてたくさんの方に来ていただいた。これが我々が毎日宮の沢をオープンにしている意義だと思っているし、本当に感謝しかない。明日はもっとたくさんの方々が来てくれると思うので、今日のトレーニングの最後に見せたような、皆さんが沸き上がるようなプレーを明日の試合でもやりたい」
■大森真吾選手
Q.現在のコンディション
「いわき戦で1点を取ってから、すごい流れが来ていると思う。気持ちの面でもかなり楽になり、リラックスできているところがある。以前は『早く(点を)取らないと』という、やらないといけない思考でずっといたけど、今はより楽しんでやれているという印象」
Q.4試合連続ゴールへの意気込み、決めれば日本人FWとしては鈴木武蔵選手以来だが
「チームが勝つことが一番。連勝も懸かっているので、FWが、自分が点を取りに行くのが仕事だと思う。記録のことはそんなに意識はしない。点を取りに行く」
Q.長野の印象
「監督が代わり、ハードワークする硬いチームになったと思う。簡単な試合には絶対ならないと思うが、そこでも自分たちで打ち破っていくしかない。点を取るところがとにかく大事だと思う」
■長谷川竜也選手
Q. 川井監督の求めるサッカーの理解度
「監督が求めていることはある程度分かるが、ゲームによって求められることも変わってくると思う。そこに自分自身が対応していくことはできると思っているし、監督のサッカーはやっていて僕は楽しい。成長できそうだなという気持ちもある」
Q.現在のチームの雰囲気
「4連勝しているしチームの雰囲気は良い。しかし練習があまりできていない部分もあるので、ゲーム中にどれだけ色々な状況に対応して声を掛け合い続けられるかがすごく大事。そこは自分の経験をしっかりチームに還元したい。見ていても楽しいと思ってもらう、結果をしっかり残すことが大事。チャンスに絡むところやチャンスを作り出すところを見てもらえたら嬉しい。ホームの素晴らしい雰囲気の中でゲームができるのは当たり前のことではないと思っている。監督もよく言っていることだが、自分たちが勝って価値を示して、もっとたくさんのお客さんがドームに足を運んでくれるようなゲームにしなきゃいけない」