新庄監督との出会い「人生の分岐点」お立ち台への強い思いも “レギュラー内定”の郡司裕也選手
2月24日に春のキャンプを打ち上げたファイターズ。
開幕戦4番に内定している郡司裕也選手が、新庄監督への思いを口にしました。
(郡司裕也選手)「自分でも(背番号3は)違和感がない。まわりからも「見慣れたな」と言われているので。もともと(背番号)30なのでそんなに変わらない」
今シーズンから背番号が3に変更となった郡司裕也選手。
新庄監督も絶対の信頼を置いています。
(新庄監督)「レギュラーは郡司くんとレイエスくらいしか決まっていない」
新庄監督からすでに「開幕戦・4番サード」での出場を明言されている郡司選手。
開幕スタメンについてはー
(郡司裕也選手)「みなさまの前ではしっかりしたやつを演じているつもりですが、どうしても先が決まっていると気が緩みがちなので、僕はそうなるだろうなと自分でわかっているので、常に自分を戒めながら、いつもと変わらず“自分をアピールしないとだめだぞ”というのを言い聞かせながらやっているつもり。僕にとっては新庄剛志という男に出会ったことが人生の分岐点で、いい上司をもった。「開幕30試合で2割8分打たなかったら2軍に落とすよ」と笑って言っていましたけど、パッと見かなりのノルマだと思うけど、そう言われたら僕もその気になってがんばりますし、僕もそういう性格なのでやる気になります」
楽天との練習試合では先制のタイムリーヒットを放つなど、チームから求められる役割を堅実に果たしています。
郡司選手は昨シーズン、もっとも多くヒーローインタビューを受けました。
“お立ち台”に関しても強い思いがあるようです。
(郡司裕也選手)「もちろん(チームで)1番お立ち台に立ちたいですし、本当に僕はあの場所が好きなんです。活躍して立っているので、何言ってもウケるんですよ。いくらしょうもないことを言ってもスベってもウケるんですよ。あれは最高。(去年の)11月の時点で開幕が決まっている選手は世界にいないので、それを僕だけの特権だと思って楽しもうと思っています。開幕はいちおう決まっていますけど、1試合目が決まっているだけなので、最後は“背番号3”“4番は郡司だ”と認めてもらえるような活躍をしたいと思います」