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【コンサドーレ】木戸柊摩の技ありシュートで今季初連勝&ホーム初勝利!木戸「あの歓声は忘れられない」

<J2・J3百年構想リーグ EAST-B 第7節>

北海道コンサドーレ札幌は、きょうホームでグループリーグ首位の甲府と対戦。

試合序盤は立て続けに攻め込まれる時間が続きましたが、粘り強く対応して無失点でしのぎ切ると、徐々にリズムをつかみ前半24分。

今季初スタメンのティラパット選手からボールを受けた木戸柊摩選手が、

絶妙なコースを狙ったミドルシュートを決めて先制に成功!

一方の守備では、その後は相手に殆ど決定機を作らせない安定感を見せてそのまま試合終了。

今季初の連勝とホーム初勝利を挙げました!

試合後、川井健太監督と木戸柊摩選手、ティラパット選手が試合を振り返りました。

■川井健太監督

「3連休の中日というところで、ファン・サポーターにホームで勝利を届けることができたので非常に嬉しく思うし、選手たちも最低限の結果を出してくれたので非常に良かったと思う。ティラパット選手は「結論」を持っている選手。その結論とはゴール前で違いを出せること。今日もアシストのところで結果を出してくれた」

「得点シーンは良かったと思う。木戸選手のポジショニングも良かった。ミドルシュートと言うと、強くて速くてドーンっていうのが良いシュートって思われがちだけど、今日のゴールみたいにコースを狙って良いフォームでしっかりと良いインパクトさえすれば、そんなにスピードが速くなくても入る。木戸選手の中では、良いシュートの定義を変えることが出来たシュートだったのではないかと思う。そういう意味では、良い『コントロールショット』だった」

「無失点というのは非常に嬉しいが、理想は 3対0、4対0、5対0で勝ちたい。そこはやはりまだまだ足りない。5対4で勝つんじゃなくて、5対0で勝ちたいと僕は思っている。フットボールをし続けるという事が大事で、それが失点を減らす事に繋がると思う。あとはアタック。ここは本当にどういうふうに持っていこうかっていうのを試行錯誤しているし、今も満足感はない。良い意味で、やっぱりまだまだ足りないと思えるようになってきているのはいいこと。ここで満足しているようじゃ、もう僕らは終わり」

■木戸柊摩選手

「ゴール出来たことは素直に嬉しかったし、自分のゴールで勝ちに繋げれたことは自分の中でも自信になるので本当に嬉しい気持ちでいっぱい。ゴールが入った時のあの歓声は忘れられない。これを継続して、ここからどんどん決められるようになりたいと思う」

「個人としては、目に見える結果を出すことを今年の1番の目標にしている中、6試合を終えて1点も獲れていない状況だったので、本当にずっとゴールが欲しかった。やっと 1点取れたので少しホッとしたが、ここからもっともっと自分の得点でチームを勝たせられる選手になりたいと思っている。本当に勝ちたかったので、その気持ちは試合に全部ぶつけたし、試合終了時に倒れるぐらい走り切るのがちょうどいい。全員でたくさん走ってハードワークして、勝ちに繋げればいいと思う。去年はなかなか連勝できず、勝った試合の後にあまり良くない試合をしてしまったことが多かったので、やっぱりこういう形で連勝をすることは大事だし、チームの雰囲気も変わっていく。1つ自信ができたと思うのでここから 2連勝だけじゃなく、どんどん連勝を重ねれるように頑張って、ここから挽回していきたいと思う」

■ティラパット選手

「まず今日の試合、僕を信じて使ってくれた監督やスタッフの方々に感謝したい。僕にとっては初めてのホーム戦だったし先発出場でもあったのでやっぱり緊張感はあったが、この経験はなかなかできないものなのですごくいいゲームだったと思うし本当に嬉しかった」

「スパチョーク選手からは『この試合は、多分みんなパオ(ティラパット選手)のことを期待していないと思う。失うものはないから自分らしいプレーをすればいいよ』と、はっきり言ってくれた。そのアドバイスを頭に入れながらピッチに入ったので自分らしいプレーができたんじゃないかと思う。あのアドバイスがあったから本当に良かった」

「得点シーンについては、最初は自分でドリブルからゴールを狙おうと思ったが、相手のディフェンスが何人もいて、顔を上げた時に木戸選手がいたので、その方がゴールの確率が高いと思ったのでパスをした。ゴールを決めてくれて本当に良かった。多くのファンやサポーターがいたからこそ、今日みたいなゲームができたし勝つことが出来た。本当にありがとうございました」

03/21(土) 00:00

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