【コンサドーレ】熊本キャンプ大詰め 西野奨太「今のコンサドーレに1番大事な点」
現在、熊本で2次キャンプを行っている北海道コンサドーレ札幌。
10日目となったこの日は、8日(日)の開幕戦に向けて攻守の確認を入念に行いました。
またチームは明治安田J2・J3百年構想リーグにおいて、
開幕時点ではキャプテンは固定しない方針を表明しました。
クラブ公式Xを通じて、「百年構想リーグを通じて、チーム全体のリーダーシップを育み、主体性を高めていくことを重視した判断です。選手一人ひとりが自ら考え、発信し、行動するチーム作りを進めてまいります」と説明。
選手達は、この日の練習前のミーティングで聞いたということで、
練習中には、昨季の終盤にゲームキャプテンも経験した札幌出身の西野奨太選手をはじめ、
多くの選手がポジティブな声掛けを行い、インターバル間や練習後にもそれぞれが積極的にコミュニケーションを取るなど、選手たち自らの声で良い雰囲気づくりを行っていました。
チームは7日の練習後に、開幕戦が行われるいわきに移動する予定です。
■西野奨太選手
「自分としてはキャプテンマーク関係なしに、練習中からチームを引っ張っていく存在になりたいと思ってスタートから取り組んできた。全員でチームを引っ張っていきたいと思う。熊本キャンプは戦術的な部分を取り入れたトレーニングを多く行い、沖縄キャンプの時よりも更にもう1段階強度が上がった練習が出来た良いキャンプだったと思う。かなりチームとしても仕上がっている。守備の面では、みんなが走り全員で守備をして局面の所で目の前の相手に負けないという本当に基礎的な部分を両キャンプ通じて徹底的に追求してきた。全員の意識も強くなっているので、それをピッチでも出せれば失点数も減らせるし、得点にも通じると思う。このキャンプで積み上げてきたものを早くサポーターの皆さんに見せたい。去年は開幕4連敗から始まって物凄く難しいシーズンになってしまったので、開幕戦でしっかり勝って勝ち癖をつける事が今のコンサドーレにとって1番大事な点だと思うので、しっかりと勝負にこだわって全員で取り組んでいきたい」