郡司選手「新庄監督に感謝」 今季不振の要因語る 「来年は活躍して良いヒーローインタビューを」
現在秋季キャンプ中のファイターズ。
郡司裕也選手が今シーズンを振り返り、思うような結果が出なかった理由について語りました。
新庄監督への感謝もー
(郡司裕也選手)「個人としては昨年の終わり頃からオープン戦にかけてすごく順調にいっていまして、このままシーズンも突っ走りたいと思っていたんですけど、開幕してから思うように全てがうまくいかずに、負のループに入ってしまった」
プロ7年目の郡司裕也選手。
今シーズンは開幕4番に抜擢され、5月5日までほぼ4番で出場しましたが、その後は打順を下げ、シーズン打率は2割5分1厘。
ホームランは7本という成績でした。
(郡司裕也選手)「(4番の)プレッシャーに負けたっていう感じでは全くないんですけど、うまくいかなかった時にうまく切り替えられずに、“こんなはずじゃない”と自分を追い込んでしまっていた。メンタルも技術のうちですし、そういうところも含めて技術不足だった」
開幕からの不振が続き6月14日に1軍登録抹消。
自分を見つめなおす日々を送ったといいます。
(郡司裕也選手)「本当に1回自分をリセットして、メンタル面も技術的な面も一から見直そうということで、自分の思っている動きと実際の体の動きがだいぶ違っているなという感覚があったので、それをしっかり修正できた。(新庄監督には)やっぱり前半かなり期待していただいて、打てなくても使っていただいて、同時に僕が打てなかったことによってだいぶ計算を狂わしてしまったなって思いもあるので、そこは本当に申し訳なく思っています。でも抹消されて以降も“復活願う”ってことをDMで送ってくださったりしましたし、本当に感謝しています」
7月3日に再昇格してからは打撃も上向きとなり、133打数39安打。
打率2割9分3厘を記録。
8月からは先発キャッチャーとして12試合に出場。
7勝をあげました。
(郡司裕也選手)「ピッチャーに迷惑をかけないように、気持ちよく投げてもらうというのを第一に、“どんどん首振って投げてください”というのは全員に伝えていました。僕が引っ張っているというよりは、どんどん引っ張ってくださいというのを伝えていました」
郡司選手といえば、ヒーローインタビューでのコメントを楽しみにしているファンも多くいます。
しかし2026年は…
(郡司裕也選手)「バッティングは他人に任せてきょうは捕手を一生懸命やろうと思っていたんですけど、そういう時の方が意外と打っちゃうなと思ったので、これからも考えすぎずシンプルにバッティングをしていきたいなと思います」
Q.ヒーローインタビュー少し遠慮している?
(郡司裕也選手)「やっぱり胸を張れる成績じゃないとヒーローインタビューはなかなか本領発揮できない。(来年は)しっかり活躍して、いいヒーローインタビューを見せられればと思っています。キャッチャーもできますし、本当にいろんなところを守れるのが強みであると思うので。起用される側なので何とも言いづらいですけど、“僕のことは自由に使ってくれれば”っていう感じで日々野球をやっています。やっぱり野球選手である以上、変化を恐れずどんどん進化をしていかなければいけない」
