【アイスホッケー】100周年を迎えるレッドイーグルス北海道 リーグ連覇へ
昨シーズンのアイスホッケーアジアリーグチャンピオン「レッドイーグルス北海道」。
日本アイスホッケーの歴史を紡いできた古豪は、2026年で創部100周年を迎えます。
チームの始まりは1925年。
王子製紙苫小牧工場の同好会として誕生しました。
のちに王子製紙アイスホッケー部として、国内トップリーグの日本リーグに参戦。
優勝は全チーム最多となる13回を数えます。
チームは氷都・苫小牧の市民にとって誇りでした。
チームは2021年にプロクラブ化。
その名前は変われど、地元のアイスホッケーファンに愛されています。
(ファン)「歴史があって王子さんの時代から知っているが、末永く200年300年と続くように頑張ってもらいたい」
(ファン)「苫小牧に根付いたアイスホッケーのイーグルス。カントリーサインにもなるくらい苫小牧にとっては重要なチームだと思います」
チームは子どもたちにとっても憧れの存在。
その中心選手のひとり、苫小牧出身の高橋聖二選手。
父親も王子イーグルスで活躍した2世選手です。
(高橋聖二選手)「父親が王子製紙でアイスホッケーをやっていたので、気づいたら(自分も)アイスホッケーやっていた。王子のユニフォームを着て試合することが夢だったので、入団が決まったときは嬉しかったし、両親も喜んでいた」
高橋選手がチームに入団したのは2011年。
ルーキーイヤーにリーグ優勝を果たしたものの、そこから昨シーズンまでは頂点に手が届かず、名門の看板を背負うプレッシャーを感じてきました。
(高橋聖二選手)「うれしいというよりも、ほっとして安心して不思議な感覚。優勝して終えることができたことはこんなに素晴らしいことなんだ」
再び輝きを取り戻した名門が迎える創設100周年のシーズン。
目指すは頂点のみです。
(高橋聖二選手)「皆さんの期待というのを感じるし、100周年の節目の優勝も使命。常勝軍団として根付いていけるように常に勝っていきたい」
