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「走れなくなったら終わり」 今季で引退の中島卓也選手 自らの“引き際”を語る…セレモニーでは涙も

先週末、今シーズン限りで現役を引退することを発表したファイターズの中島卓也選手。

週末には千葉県鎌ケ谷市の2軍施設でセレモニーが開かれました。

プロ18年目・35歳の中島卓也選手。

9月11日、中島選手が今シーズン限りで現役引退を決断したと球団から発表がありました。

中島選手は2008年にドラフト5位でファイターズに入団しました。

(中島卓也選手)「福岡工業高校の中島です。ポジションはショートです。同じ福岡県出身の田中賢介選手と二遊間を組めるようにがんばりたいと思います」

入団のときの宣言通り、田中賢介さんとともに“不動の二遊間”として堅実な守備で数多くのダブルプレーをとり、2016年のリーグ優勝・日本一にも貢献しました。

昨シーズン、チームの守備陣をまとめる「かるがも隊・隊長」として若手からも慕われていた中島選手。

自らの引き際については、「心掛けているのは、1日1本は全力で走るというのをやっている。走れなくなったら終わりだと思っている」と語っていました。

今シーズンは開幕から2軍での出場が続き、18年のプロ野球人生に幕を下ろすことを決めました。

9月13日のファームの試合後にはセレモニーが開かれ、そこで中島選手はー

(中島卓也選手)「ここ鎌ケ谷でたくさん練習して、たくさん失敗して、多くのことを学びました。苦しいこともありましたが、多くの方に支えてもらいながら、野球を続けてこられました。僕にとって鎌ケ谷はプロ野球選手としての原点で、育ててもらった場所です」

涙をこらえながら話しました。

中島選手の1軍での引退セレモニーは、ホーム・エスコンフィールドHOKKAIDOで9月22日の試合終了後に行われる予定です。

09/17(木) 11:32

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